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2017年まで

ドイツテレコムとのパートナーシップ契約を延長

ドイツテレコムとFCバイエルン・ミュンヘンが10年来にわたるパートナーシップ契約を延長することとなった。2013年から2017年までの契約内容には、両社のさらなる協力関係の発展とサッカーファン、FCバイエルンファンのための様々な企画の実現が盛り込まれている。ドイツテレコムはさらにメインスポンサーとしてソーシャルメディア・ネットワークや新しいFCB News形式などで広告権、サービスを得ることとなる。

このパートナーシップの目的は効果的なブランド、製品コミュニケーションおよび新製品とサービス導入のための販売活動サポートとなっている。理想的な両ブランドの組み合わせ、FCBの幅広いファン層やメディア、世間での評判により、ドイツテレコムのブランドイメージの向上と製品の知名度上昇が期待されている。このようなスポンサー契約がもたらすプラス効果は、すでに数え切れないほどの市場調査でも明らかとなっており、ドイツ最大手の通信業者であるドイツテレコムは今後ともFCBとのパートナーシップを継続していくこととなった。

これに関してドイツテレコム役員で同社経営陣代表者のニーク・ヤン・ファン・ダムは、「FCバイエルンとのパートナーシップ契約延長により、これからも極めてプロフェッショナルな協力関係を継続していくこととなった。この締結はわれわれのネットワーク活動における重要な基盤となる。」との声明を発表している。

また、FCB代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲも、「長年にわたるドイツテレコムとの協力関係を継続することができ、喜んでいる。テレコムは非常に重要で信頼の置けるパートナーで、通信技術にまつわる知識によってわれわれをサポートしてくれている。おかげで、FCBの堅実で強固な経済基盤が成り立っているのだ。」と契約延長を歓迎するコメントを発している。

協力関係の拡大

現在、ドイツテレコムの名はFCBのユニフォーム、スタジアム内、チームやクラブ周辺の広告、公式ウェブサイトのファンコーナーに掲示されているが、今後はさらに製品革新のための通信基盤が確立される。その一例として、テレビ機能「Entertain」としてデジタルアーカイブやタイムシフト機能が導入され、スタジアムのテレビに搭載されるようになる。また、テレコムはさらに試合の結果分析、インタビュー、裏舞台のストーリーやドキュメンタリーを含むFCBのコンテンツ専有権を獲得。これにより、テレコムはより魅力的なテレビサービスの開発とEntertain、MobileTVを介した顧客への提供を目指している

また、ドイツテレコムとFCBの協力関係延長により、エキシビションマッチが増えると予想されている。これにより、メインスポンサーのテレコムが毎年自社開催しているカップ戦へのFCBの出場が確定する。2日間にわたるこの大会は今年も8万人のファンが訪れるという大盛況ぶりで、プレシーズン中の最も大きな大会として有名になっている。

より強力なイメージの獲得

パートナーシップの枠組みにおけるこれらのコミュニケーション対策により、ドイツテレコムのブランドイメージの向上と「Erleben, was verbindet(体験が絆を作る)」というスローガンおよびテレコム製品の品質の再確認が実現されている。実際、テレコムとFCBのパートナーシップを知っている顧客のテレコムに対するブランドイメージは、パートナーシップについて知らない顧客よりも高くなっている。つまり、FCBとテレコムが協力関係にあることを知っている顧客はその能力、イノベーション、シンプルさ、そしてサービスを平均以上に評価しているということになる。これは、まさに見事なパートナー関係と言えるだろう。