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記者会見

ドレムラーがFCB育成部門部長に就任

ヴォルフガング・ドレムラー(58)のFCバイエルン育成部門部長への就任が決定した。ドレムラーはドイツ代表として国際Aマッチ27試合に出場し、1982年にはワールドカップ準優勝を果たしている。そのドレムラーが、2日前にヨルク・ブットが個人的な理由で辞任したポジションを引き受けることとなった。

「ヴォルフガング・ドレムラーが育成部門の部長に就任してくれ、非常に嬉しく思っている。ヴォルフガングは現役時代をFCBで過ごしており、ドイツ代表としても活躍し、1995年にゼーベナー・シュトラーセに戻ってきた。FCBにジュニアチームを設けたのも彼で、その後17年間は若手とプロ選手のスカウトや育成に精力を傾けている。そういった貴重な経験を持つ彼が若手育成部門部長を務めてくれるのだから、この決断を非常に喜んでいる。」と代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは声明を発表している。

そして、一方のドレムラーは「もちろん、非常に魅力的なポジションだ。これまで常に若手育成に携わりたいと思っていたし、これからはFCBのためにこのポジションで責任を果たしていきたい。幸いにも良いチーム抱えているし、クラブから出される課題を出来るだけいい形でこなせるように全力を尽くすつもりでいる。」とコメントしている。