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いよいよブンデスリーガ開幕戦

ノイアー:「すごく長い休みだった」

スーパーカップでドルトムントを、DFBカップ一回戦ではレーゲンスブルクをすでに下しているFCバイエルンだが、今週末はいよいよブンデスリーガが開幕する。ちなみに、今年でブンデスリーガは設立50年目をむかえる。開幕を目前に控えてGKマヌエル・ノイアーは、「すごく長い休みだったよ。僕らは全員、やっとまた開幕だって喜んでるんだ。」と笑顔で語っている。

SpVggグロイター・フュルトとのアウェーでの開幕戦(午後3時30分からFCBライブティッカーとFCB.tvのWebラジオで試合中継)で、FCBのほぼ8週間にわたるプレシーズンは終了となる。スポーツディレクターのマティアス・ザマーはFCB Newsにて、「われわれは非常に集中的にトレーニングを積んできた。(開幕に向けて)準備万端だと確信している。」とコメントしている。

ここ2年間無冠に終わったことも、すでに過去のこととなった。最近父親になったフィリップ・ラームはこの苦い思い出について次のように話している。「何が駄目だったかを理解したし、プレシーズン中に僕らは昨シーズンに犯したミスを改めようと頑張ったんだ。特に試合中の秩序とかプレスのかけ方とかについてね。無失点に抑えなくちゃいけない試合もあるし、逆に最低でも勝ち点1を獲得しなくちゃいけないような試合もあるから。」

また、チームメイトのノイアーはもう言い訳は通用しないと考えている。「最初から僕らが強いチームだってことを証明したいんだ。そして、再びドイツナンバーワンの座に返り咲きたい。」と、最初から全力投球で臨むことを宣言。現時点ではマリオ・ゴメス、ダヴィド・アラバ、ダニエル・ファン・ボイテン、ラフィーニャ、ディエゴ・コンテントに続き、フランク・リベリーとエムレ・カンも怪我に悩まされている状態だが、それでもノイアーは全く心配していないという。「選手層が厚くなったからね。土曜の試合ではトップチームで臨めると思うよ。」と楽観的だ。

「非常に難しい試合になる」

だが、フュルト戦には実際にトップチームで臨む必要があるだろう。昇格組のフュルトはFCBを苦しめるだろうとの予想が飛び交っている。「グロイター・フュルトは精神的に強く、布陣もコンディションも良いチームだ。われわれを苦しめるためには全力を尽くすはずだ。非常に難しい試合になるだろう。体力だけでなく、精神的な強さも求められる。」とザマーもフュルトを警戒している。

また、ラームも「向こうにとってこの試合はまたとないビッグマッチだからね。選手たちだけじゃなく、ファンもすごく燃えてるはずだ。」と対戦相手の現状をしっかり把握しつつも、主将として「でも、僕らだって燃えてるんだ!」と締めくくっている。