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試合後のコメント

「ブレーメンの健闘もあり、今日は難しい試合となった」

FCバイエルンは尚も連勝街道まっしぐら。アウェーでの対ヴェルダー・ブレーメン戦を制し、FCBはブンデスリーガでこれまで6戦全勝だ。それ以外の公式戦を含めると、ドイツのレコルトマイスターは開幕から公式戦9連勝中で、遂に1984/85年シーズンのクラブ記録に並んだ。しかし今回も勝利をおさめたにもかかわらず、FCバイエルン陣営からは厳しいコメントが上がっている。
「今日はミスが多すぎた。このパフォーマンスでは足りな過ぎる」とスポーツディレクターのマティアス・ザマーは語った。

ブレーメン戦後のコメント:

マティアス・ザマー:

「はっきり言わせてもらうが、先制点を決めるまでに見せた今日のパフォーマンスでは足りな過ぎる。終盤に試合を決定づけることができたのは称賛に値するが、今日はミスが多過ぎた。このパフォーマンスでは足りな過ぎる。結果だけではなく、時には内容を評価しなくてはならない」

ユップ・ハインケス:
「前半はプレースピードが遅過ぎた。堪忍袋が切れる寸前まで来ていたが、最後は強敵ブレーメンを相手になんとか勝つことができた。ハーフタイムには、ずけずけと物申す必要があった」

ルイス・グスタボ:
「ボールにしっかりミートすることができてラッキーだった。先制点に救われた。その後はフィールドを支配することができた」

クラウディオ・ピサーロ:
「素晴しい再訪となった。もちろん勝つことができてとても喜んでいる。だがブレーメンの健闘もあり、今日は難しい試合となった。最後まで焦らずにプレーを続け、得点を決めることができた。とても満足している」

トーマス・シャーフ(ヴェルダー・ブレーメン監督):
「守備面ではうまく組織化されていた。決定的であったのは、攻撃面で勇気と自信を欠いた点。強敵のバイエルンに対し、これが精一杯の結果だろう」

クレーメンツ・フリッツ(ヴェルダー・ブレーメン主将):
「後半35分までは無失点に抑えることができた。だが終盤は防戦一方になった。攻撃面では、バイエルン・ミュンヘンのような相手と戦う時に必要な自信が足りなかった」

ニールス・ペテルセン(ヴェルダー・ブレーメン):
「バイエルンも先制点を決める前にチャンスを作っていたが、それは我々とて同じこと。ただチャンスを活かすことができなかった。試合中長い距離を走らされ、集中力を奪われていった。一方バイエルンはボールを動かし、集中力を落とすことなく、最後は冷徹に勝負を決めてきた」