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2-1の辛勝

ドイツ代表、苦しみながらオーストリアを下す

火曜の夜、ウィーンで行われたオーストリアとのワールドカップ予選第2戦。FCバイエルンからは5選手がこの試合に先発起用されている。苦しみながらも2-1(1-0)でこの試合を制したドイツは、これでグループCの首位となっている。

4万7000人の観客が見守る中、エルンスト・ハッペル・シュタディオンではドイツ代表がオーストリア相手に手こずる展開となった。マルコ・ロイス(44分)、メスト・エジル(52分/PK)の得点が決まった後もオーストリアはまだ諦めず、最終的にはズラトコ・ユヌゾヴィッチが1点を返している(57分)。だが、ドイツ代表は結局そのまま1点差を守り切っている。

この試合では5名のFCB選手が先発起用されており、骨盤の打撲から回復したトニー・クロースもサミ・ケディラと共にダブルボランチを務めている。また、主将のフィリップ・ラーム、マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラー、ホルガー・バドシュトゥーバーも再びスターティングメンバーに選出されており、マルセル・シュメルツァーの復帰によってバドシュトゥーバーは再び得意のセンターバックとして起用されている。また、ジェローム・ボアテングはこの試合には出場していない。

驚きの先制点

スタンドからダヴィド・アラバも見守る中、オーストリアは良い形で試合に入り、ドイツのパスミスに素早く反応して何度か好機を作り出す。試合が進むにつれてドイツ代表もより正確なパス回しができるようになるものの、それでも先制点は突然訪れた。ロイスがドリブル突破からフラットなシュートを放ち、1-0(44分)としたのだ。