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シャルケ戦を明日に控え

ハインケス「ここまでで一番難しい試合」

土曜正午にはミュンヘン市長のクリスティアン・ウーデによって毎年恒例のビール樽割りが行われ、これをもってオクトーバーフェストが開幕するが、FCバイエルンはこの場に参加することはできない。午後3時半からはゲルゼンキルヒェンにてFCシャルケ04とブンデスリーガ第4節(FCBライブティッカーおよびFCB.tvのウェブラジオにて生中継予定)を戦うためだ。

だが、この試合は簡単にはいかないだろう。「(今シーズン)ここまでで最も難しい試合になるだろう。」と、監督のユップ・ハインケスはチャンピオンズリーグでオリンピアコスを2-1で下し、ブンデスリーガでもここまで無敗(勝ち点7)のシャルケを警戒している。また、マヌエル・ノイアーも、「レベルの拮抗した試合になるだろうね。シャルケ相手にアウェーで勝ち点3をもぎ取るのはすごく難しいと思う。」と話している。

それでも、FCバイエルンはゲルゼンキルヒェンでも勝利を目指している。ハインケスは、「よく言われるように、うまく波に乗ることができた。土曜もこの調子でいけると確信している。」とチームの完璧なスタートを賞賛しながら、明日の試合への自信を覗かせた。FCBはここまでフュルト戦(3-0)、シュトゥットガルト戦(6-1)、マインツ戦(3-1)とブンデスリーガでは快勝を続けており、先日のCLバレンシア戦でも2-1と勝利を収めている。「バレンシア戦で見せた素晴しいプレーを土曜も再現したいところだ。」とハインケスは言葉を続けている。

生まれ変わったシャルケ

ハインケスはちょうど一年前(9月18日)に行われたアウェーのシャルケ戦のことを今でもよく覚えている。この試合では、FCBが見事なプレーで2-0と完勝。だが、監督は今回も当時のように簡単にいくとは考えていない。「シャルケの最近の試合を見ると、ここ2年のシャルケとは全く違うチームだという印象を受ける。非常に良い選手が揃っているだけでなく、チームとして非常にうまく機能している。プレースタイルもより落ち着くと共に自信にあふれており、大胆だ。」とハインケスは対戦相手を分析。