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「もちろん特別だよ」

ピサーロ、古巣のブレーメン戦を前に

明日のブレーメン戦はFCバイエルンにとってはアウェー戦となるが、それでもクラウディオ・ピサーロはヴェーザーシュタディオンで暖かく歓迎されるだろう。ピサーロは6年間ブレーメンに所属し、ブンデスリーガ戦159試合に出場して89得点を決めており、この成績はブレーメンのブンデスリーガ史上4番目に相当する。明日のブレーメン戦の前には、ピサーロのために送別の言葉が送られることにもなっている。

ピサーロがブレーメンに戻るのはこれが初めてではない。2001年にもブレーメンからFCBに移籍しており、FCBではすでに11回ブレーメンと対戦して3得点を決めている。今回の対戦を前にして本人は、「どんな感じかはもう分かってるよ。」とコメントしているほどだ。

FCBですでにブンデスリーガ178試合に出場(71得点)しているピサーロだが、FCBと同様にブレーメンもピサーロにとって大切なクラブであることは周知の事実である。今日ではブンデスリーガの外国人選手の中でも最も得点を挙げているピサーロだが、そのピサーロがペルーから移籍してきたのがブレーメンだった。その後、2008年にはFCチェルシーから再びブレーメンに戻ってもいる。「もちろん、今回またブレーメンに向うのは僕にとって特別だよ。」と本人は話している。それもそうだろう。ピサーロは昨シーズン、ブレーメンの得点のうち53%に関与しているのだから(18ゴール、8アシスト)。