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待ちに待ったチャンピオンズリーグ!

マンジュキッチ:「このようなスタートを願っていた」

公式戦5試合で6ゴール ― FCバイエルンのマリオ・マンジュキッチは、夢のようなスタートを切った。新加入の選手がいきなりこれほどの結果を残したのは、ミュンヘンのクラブ史上初めてのこと。
「当然満足している。常に自分を信じ、このようなスタートを願っていた」と述べたフォワードのマンジュキッチを、明日水曜には新たな挑戦が待ち受けている。ユップ・ハインケス監督の采配次第とはいえ、マンジュキッチは対ヴァレンシア戦でチャンピオンズリーグデビューを飾ることになりそうだ。

決戦を明日に控え、マンジュキッチは「楽しみにしている」と語った。彼は、ディナモ・ザグレブ時代に計14回チャンピオンズリーグの予選に出場し、通算7ゴールを決めているが、本戦出場はかなわなかった。FCバイエルンの一員となり、待ちに待ったその時が来たというわけだ。

「ホームサポーターの前での試合。これまで同様良いプレーを見せたい」と26歳のクロアチア人は意気込みを見せる。大事なのは勝つことであり、「得点を誰が決めるかではない」と彼は強調した。だが彼とて、願わくばチャンピオンズリーグデビュー戦で、自らゴールネットを揺らしたいに違いない。

ゴール嗅覚と戦う姿勢

「私はいつだって全力だ。これまではそれに褒美が付いてきた。この調子でいきたい」とマンジュキッチは、これまでのパフォーマンスを簡単に総括した。マンジュキッチの好スタートについてハインケス監督に聞いたところ、彼は次のように具体的に分析してくれた。
「何も驚くことは無い。マンジュ(マンジュキッチのあだ名)は、最初の一秒から最後の一秒まで全力を尽くすタイプの選手だ。チームのため、どんなボールでも追いかける。彼はフィジカル面でも我々の力になっている。そして得点に繋がる良いアシストをしてくれるチームメートに恵まれ、活きている」

マンジュキッチ自身も、チームメートに助けられていることは十分に承知している。
「良いチームメートに恵まれ、自分も成長できる」
彼はゴール嗅覚と戦う姿勢ですぐにチームメートの信頼を勝ち取り、マリオ・ゴメスの穴(足首の手術)を見事に埋めている。そんな彼をハインケスはこう評価している。
「マンジュこそが、我々に必要な選手なのだ」