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「先制して勢いづいた」

対ヴァレンシア戦後のコメント

バスティアン・シュヴァインシュタイガーとトニー・クロースがゴールし、FCバイエルンはチャンピオンズリーグ開幕戦を白星で飾った。ユップ・ハインケス監督は、FCヴァレンシア相手の2-1(前半1-0)での勝利を「余裕だった。失点シーンを除けば、相手にほとんどチャンスを与えなかった」と評価する一方で、「2-0でリードしていても油断は禁物」と不満も漏らした。キャプテンのフィリップ・ラームは「グループ最強のライバル相手に素晴しいスタートを切ることができた」と喜んだ。

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「新たなチャンピオンズリーグシーズンを白星スタートで飾れたのは大きい。最初の30分間は、ヴァレンシアの守備が完璧に統率されており、根気比べとなった。ヴァレンシアはカウンターを得意とするチームなだけに、その点でも注意が必要だった。だが先制して勢いづいた。攻撃の質とスピードが上がった。ハーフタイムに入る直前の時間帯を一番評価している。総合的に見ても今日は余裕だった。失点シーンを除けば、相手にほとんどチャンスを与えなかった。だが終盤戦に関しては不満が残る。2-0でリードしていても油断は禁物だ。あの失点はあってはならない。PKを決められなかったのも頭にくる」

フィリップ・ラーム:
「チャンピオンズリーグでプレーするのはいつだって特別。20:45時キックオフのナイトゲームはいつも最高、今日もそうだった。だが最後の失点は余計。それにもっと早く2点目を決めたかった。でも勝ち点3を獲得できたわけだし、グループ最強のライバル相手に素晴しいスタートをきることができた」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:
「勝ち点3を取ることが何よりも重要だった。良いパフォーマンスを見せることができたと思う。だが1-0となった後には、ヴァレンシアにも何度か同点弾のチャンスを与えてしまった。あれには気をつけないと。追加点を奪えたのが大きかった」

ハヴィ・マルティネス:
「とても満足している。ボール支配率で上回り、相手を圧倒した。中盤もうまく機能した。チームメートとの連繋も良い。とてもやりやすかったよ」

アリエン・ロッベン:
「今年はまた新たなチャンスが一から始まる。相手のヴァレンシアが健闘したこともあって、良い試合となった。我々はみな高いモチベーションとハングリー精神に溢れている。2-1の勝利は今後に繋がるだろう」

ネルソン・ヴァルデス(FCヴァレンシア得点者):
「我々は最初からFCバイエルンという名前に負けて、ボールを簡単に失い過ぎた。我々は若いチームで、まだまだ勉強不足だ。だが最後の最後まで諦めずに戦った。このグループではバイエルンが首位候補だが、我々とて予選通過を目指している」