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ヴァレンシア戦は要注意

FCバイエルンを「熱いバトル」が待ち受ける

16日・17日の二日間、FCバイエルンでは家族感謝デーが開催された! 本日月曜の午後、ゼーベナー・シュトラーセでの練習を終えたアリエン・ロッベンは両親と子供達に迎えられ、アシスタントコーチのヘルマン・ゲルランドは、幼い孫の訪問遊を受けた。昨16日(日)にはクラブの理事会が選手、監督、スタッフとその家族を招き、ファミリーブランチを主催した。
「良い雰囲気のなか、とても楽しかったよ」とFCBニュースで語ったロッベンによると「家族はとても大事。選手には彼らのサポートが必要不可欠だ」という。

今後週2試合の過密スケジュールが続くと、バイエルンの選手達はほとんど家族と一緒に過ごす時間を奪われてしまうのだから尚更だ。彼らの全集中力は、サッカーに向けられることになる。まずはFCヴァレンシア。19日(水)FCバイエルンは、エンブレムにコウモリが描かれたヴァレンシア相手にチャンピオンズリーグ開幕戦を戦う。

「とても良いチームだ。マドリードでもバルセロナでもないが、大きな違いは無い」と述べたロッベンは、マドリード時代にヴァレンシアと対戦した5試合で3敗を喫している。
「危険なチームだ。スペインでは毎年ビッグクラブを苦しめている」とホルガー・バドシュトゥーバーもヴァレンシア戦は「高い集中力が求められる」と注意した。

「水曜、遂に真の実力が問われる時がきた」とFCBのキャプテン、フィリップ・ラームは確信している。
「ヴァレンシアは紛れも無く強豪だ。チャンピオンズリーグの常連クラブである上、スペイン国内ではほぼ毎回3位以内の成績を獲得している」
だがラームによれば、そのヴァレンシアに加え、リールとバテ・ボリソフと対戦することにあるグループFでの目標はただ一つ:「首位通過だ!」

《ホーム》で記録更新

だが要注意! マヌエル・ノイアーは、「どんな相手だろうと甘く見てはいけない」と注意を呼びかける。
「どのチームも、チャンピオンズリーグへの出場権を偶然獲得したわけではない。熱いバトルが待ち受けている。我々も初めからアクセル全開で行く」
一方バドシュトゥーバーは、相手に敬意を表すだけではダメだという。
「我々こそが、このグループの首位候補だ。王者の風格も必要だ!」

それもホームスタジアムでの対戦となれば、尚更だ。19日(水)のチャンピオンズリーグマッチでは初めて68,000人もの観客がスタジアムに足を運ぶことになる。何と言ってもミュンヘンは、《ホーム》での記録更新に燃えている。というのもこれまでの公式戦全5試合は、実はいずれもバイエルン州で開催されていたからだ(レーゲンスブルク1回、フュルト1回、ミュンヘン3回)。バイエルン州での試合でFCバイエルンは5戦全勝中だ!