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試合後のコメント

「この敗北により調子を崩すことはない」

連勝記録は途切れた ― 開幕8連勝でブンデスリーガ2012/2013年シーズンの幕を切って落としたFCバイエルンだったが、第9節、ホームでの対バイエル04レヴァークーゼン戦に1-2で敗れ、今季初黒星を喫した。
「失点は自分たちで決めたようなもの。不運な状況だった。あまりにもツキがなさ過ぎた」とゴールキーパーのマヌエル・ノイアーは、試合後悔しさをこう表現した。

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス監督:

「この敗北により調子を崩すことはない。むしろ今後の教訓となろう。レヴァークーゼンのようにカウンター攻撃を得意とするチームと対戦するならば、90分間を通して高い運動量でプレーし続けなくてはならない。それができなかった。そして試合を支配しながらも、得点に結びつけることもできなかった。だが順位表ではまだゆったりと構えられるリードがある」

フィリップ・ラーム:
「レヴァークーゼンは2点も決めたのだから、勝ちに値しないとは言えないだろう。とてももったいないゴールを許し先制され、その後やっとの思いで同点に追いついたのに、再び同じぐらいもったいない失点を喫し2-1にされてしまった。勝ち点1を取ることもできなかった。同点に追いついた時点で満足すべきだったかもしれないが、チームはどうしても勝利がほしかった」

マヌエル・ノイアー:
「試合を決定づけたのは、レヴァークーゼンのすばらしいディフェンスだろう。失点は自分たちで決めたようなもの。不運な状況だった。あまりにもツキがなさ過ぎたよ。あえて言うなら先制できなかったのが敗因だ。レヴァークーゼンも序盤は主導権争いに応じてきたため、先制するチャンスはあった。だがそれどころか1点を追う形になってしまった。後半は逆転を目指し全力を尽くした。モチベーションに問題はなかった」

ザッシャ・レヴァンドフスキ(レヴァークーゼン監督):
「チームを称賛する。今日はここで勝つために必要な運も味方に付け、見事に一発かましてくれた。特別な勝利に違いはない。ハーフタイム後は、バイエルンの異常なほどの重圧に押し潰されそうだった。だがチームは信じられない安定感とずば抜けたファイティングスピリットで対抗し、さらには決勝点まで奪ってみせた ― 無論ラッキーなゴールだったがね」

ズィーモン・ロルフェス(レヴァークーゼンキャプテン):
「特別な勝利だ。というのも僕自身はこれまで、レヴァークーゼンでバイエルンに勝ったことがなかったからね。最後にレヴァークーゼンが勝ったのは大分昔の話、この問題にケリをつけられてホッとしている。防戦一方だったが、最後まで良いカウンター攻撃を仕掛けられた。だから我々が勝てたのもなんの不思議もない」

シュテファン・キースリング(レヴァークーゼン):
「一生懸命勝ち取った勝利だ。勝ちに値したかどうかは分らないが、みんなで必死に対抗し、運良く2点目を決めることができた」