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試合後のコメント

「苦戦した」

こんなはずではなかった。FCバイエルンの関係者はそう感じているに違いない。レコルトマイスターは、前評判とは裏腹に、ベラルーシチャンピオンのバテ・ボリソフと対戦したチャンピオンズリーグ・グループステージ第2戦を1-3で落としてしまった。チャンピオンズリーグで初となるホーム戦を制したバテに対して、FCBは決勝トーナメント進出に向け、もったいない敗北を喫してしまった。試合後のバイエルンは、ショックのあまり放心状態となっていた。
「先制点を決め損なった」
ゴールキーパーのマヌエル・ノイアーは、試合後にこう述べた。

バテ・ボリソフ戦後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「相手が素晴しいチームであることは対戦前から分っていたこと。特に守備面では大変良く組織化されたチームだということを、今日の試合でも証明した。そして何よりも我々が圧をかけると、力を出し惜しみすることなくファイトしてきた。こういう試合は先制しなければ。今日のような展開だと、相手は守備に集中してカウンターを狙うだけで良い。うまくはめられてしまった。だが相手チームのMVPがゴールキーパーだった点からも、我々が圧をかけ続けていたことは窺える。今となっては相手の勝利を受け入れるしかない」

マヌエル・ノイアー:
「先制点を決め損なった。序盤に幾つか良いチャンスがあった。あれを決めて先制していれば、試合の流れは完全に変わっていた。ボリソフの選手達は守備を堅め、必死に守りカウンターを狙ってきた。苦戦した。ボリソフ相手に1-3で敗れ、とても苦々しいが、これで調子を崩してはならない。リールとの2連戦をなんとしてでも勝ちにいかなくては。勝ち点を9に伸ばせれば、状況は再び改善される」

アレクサンドル・フレブ(バテ・ボリソフ):
「我々にとり非常に難しい試合となったが、最後まで戦い抜くことができてホッとしている。結果はセンセーショナルかもしれない。だが試合前からこうなると信じていた。我々は目の前の試合に一戦ずつ集中している。次は対ヴァレンシア戦。無論全力で勝ち点3を奪いにいく」