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4勝2分1敗

アラバとマンジュキッチが得点

ドイツ代表のほかにも、火曜にはFCバイエルンの選手たちが各国代表チームでW杯予選を戦っている。全体的に見ると、FCB選手らは4勝2分1敗となかなかの結果を残している。fcbayern.deでは火曜に行われたW杯予選の結果をここにまとめてみた。

スペイン対フランス
マドリードでは欧州王者のスペインがフランスと対戦。つまり、ハビ・マルティネスフランク・リベリーが顔を合わせている。勝ち点で並ぶ両チームは共にグループIの首位に立っており、この試合の勝者が首位の座をキープできるという重要な一戦では、セルヒオ・ラモスが25分に先制点を叩き込み、スペインが対フランス戦3連勝に向けて好スタートを切ったように思われた。しかし、後半のロスタイム、リベリーのアシストからオリヴィエ・ジルー(90+4分)が同点弾を決め、試合は結局引き分けのまま終了。これで両チーム共に勝ち点7となり、引き続き首位をキープしている。この試合、リベリーは90分間フル出場しているものの、マルティネスは結局起用されていない。

ベルギー対スコットランド
ダニエル・ファン・ボイテン擁するベルギーは、スコットランドを2-0(1-0)で下し、グループA首位の座をキープしている。ベルギーはクリスティアン・ベンテケ(69分)、ヴァンサン・コンパニ(71分)が立て続けにゴールを決め、W杯予選3勝目を挙げている。だが、ファン・ボイテンはこの試合には出場せず、90分間通じてベンチからの観戦となった。

クロアチア対ウェールズ
僅差でベルギーに続いてグループAで2位につけているマリオ・マンジュキッチのクロアチア代表は、火曜の夜にウェールズを2-0(1-0)で下し、こちらもここまで4試合無敗を達成。順位表でも相変わらずベルギーと勝ち点で並んでグループ2位につけている。この試合ではマンジュキッチ(27分)の先制点でクロアチアがリードすると、後半にもエドゥアルド(58分)が追加点を叩き込み、2-0で試合を終えている。

オーストリア対カザフスタン
怪我のために長期間戦線から離脱していたダヴィド・アラバが復帰したオーストリアは、カザフスタン相手に4-0(1-0)と快勝してグループC初白星を収めている。4万3000人の観客が見守る中、ウィーンではマルク・ヤンコ(24、63分)がオーストリアに先制点をもたらすと、この日絶好調のアラバが追加点を決めて3-0に(71分)。アラバの交代後も、81分にはマルティン・ハルニク(90+3分)がとどめの4点目を決め、試合はこのまま終了となっている。

ウクライナ対モンテネグロ
W杯予選でまだ白星のないアナトリー・ティモシュチュク率いるウクライナ代表。グループHの3戦目ではホームでモンテネグロと対戦し、0-1(0-1)で敗れて勝ち点2のままグループ4位にとどまっている。キエフで行われたこの試合では、デヤン・ダミヤノヴィッチが前半終了間際(45分)に先制点を挙げ、これがそのまま決勝点に。これでモンテネグロはイングランドに続いてグループ2位となっている。ちなみにティモシュチュクはこの試合、フル出場している。

アイスランド対スイス
グループEではジェルダン・シャキリ擁するスイスが首位をキープ。レイキャビクで行われた火曜の試合では、元FCB監督のオットマール・ヒッツフェルト率いるスイスが2-0(0-0)でアイスランドを下し、4試合で勝ち点10を獲得してグループ首位の座を守っている。ちなみに、2位にはノルウェー(7)が続いている。両者共に無得点のまま前半が終わると、後半に入ってからは共にブンデスリーガ所属のトランクイロ・バルネッタ(66分)、マリオ・ガバラノヴィッチ(79分)がゴールを決め、勝負あり。シャキリは80分に交代している。