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リベリーの出場は微妙

ホッフェンハイム戦はロッベン抜き

6日(土)午後(15:30キックオフ)、FCバイエルンはTSG1899ホッフェンハイム戦をアリエン・ロッベン抜きで戦うことになりそうだ。オランダ出身のロッベンは、太ももの症状が取れず、ボリソフ戦とヴォルフスブルグ戦に続き、ホッフェンハイム戦も欠場する見通しだ。
本日ユップ・ハインケスは「彼が明日プレーできないのは非常に残念だ」と語った。
「リスクが大き過ぎるからね」

3日(水)ロッベンは、ミンスクから戻ったチームの午後練習に参加していた。ハインケスによると「40分から45分間ぐらいは、ずば抜けたパフォーマンスを見せていた」が、「突然練習を中断し、前と同じ場所に同じような痛みを感じると訴えた」という。練習後ロッベンは、すぐにチームドクターのハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールトのもとへと向かった。高速ドリブラーのロッベンは、一週間前のホームでの対ヴォルフスブルグ戦で、筋肉系のトラブルにより途中交代を余儀なくされていた。

ハインケスは、明日のホッフェンハイム戦の後の、代表戦のための2週間にわたるリーグ戦中断期間の間に、彼が「100%回復」することを願っているという。
「ブンデスリーガの次節では、再びプレーしてもらいたい」
オランダ代表のルイ・ファン・ハール監督は、今回ロッベンを招集していない。ワールドカップ予選のアンドラ、ルーマニアとの試合を、ロッベンは欠場する。

リベリーの出場は微妙

ホッフェンハイムとのブンデスリーガマッチでは、フランク・リベリーの出場も懸念されている。フランス代表のリベリーは、2日(火)のバテ・ボリソフ戦から、筋肉のコリが取れていないという。ほかにもマリオ・ゴメス(リハビリ中)とダヴィド・アラバ(疲労骨折による長期離脱のため、コンディション不良)は、依然としてメンバーから外されている。

もっともアラバは、チーム練習にはすでに復帰している。
「もう全力でボールを蹴っても痛くない」と、20歳のオーストリア出身のアラバは言う。
「当然、瞬発力やボールの感覚など、まだ20%ぐらい足りないところはあるけれど、居残り練習をして取り戻していく」

来週はテストマッチ

アラバをはじめとする回復途上の選手たちのために、ユップ・ハインケス監督は11日(木)にテストマッチを組んでいる。FCBの総監督はこう語った。
「ミュンヘンに残る選手たちは、体調が許す範囲内で試合に出場させる。ダヴィドもプレーできることを願っている」
ハインケスは、その試合後にオーストリア代表のマルセル・コラー監督と電話で「アラバの代表招集が可能かどうか」について話し合うという。アラバは、16日(火)にウィーンで行なわれるオーストリア対カザフスタン戦の予備登録メンバーに名を連ねている。