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リベリーとマルティネスは微妙

ロッベン、チーム合同練習をこなす

アリエン・ロッベンが一度ボールを持つほとんど誰も止めることができず、そのままゴールが決まる。金曜のチーム合同トレーニングに参加したロッベンは、怪我による4週間の欠場が嘘であるかのような切れの良さを見せている。「しっかりトレーニングしており、痛みもないようで、今日のプログラムをすべてこなしている。」と、監督のユップ・ハインケスは金曜のトレーニングの様子を報告。ただ、日曜のレヴァークーゼン戦での起用に関しては、「そこまでコンディションが戻っているかどうかは様子を見てみなければならない。」と明言を避けている。

ロッベンはこの日、パスやポジション別の練習のほか、クロス、シュート、プレースキックと合計90分間のトレーニングを最後までこなしており、「すごく楽しめたよ!落ち着いた雰囲気の中でだったから、最初から最後まで参加することができたんだ。ちゃんと最後までこなすことができたし、最初の一歩を踏み出したって感じだね。」とFCB Newsに話している。だが、公式戦での復帰に関しては、「あわてて戻っても意味がないからね。まずはしっかりコンディションを元に戻さないと。」と本人もはっきりとはコメントしていない。

また、ロッベン以外にもフランク・リベリー(太ももの問題)とハビ・マルティネス(内転筋の問題)がチャンピオンズリーグ戦(リール)で負傷しており、両者のレヴァークーゼン戦への出場が危ぶまれている。両選手は金曜、共に森林の中でのランニングのみをこなしている。

「フランクの状態はあまり思わしくない。本人も、ゆっくり走ると少し圧迫感があると話している。明日のトレーニングに参加できるかどうか、様子を見てみる必要がある。だが、私はリスクを冒すつもりはない。フランクはわれわれにとって非常に重要な選手であり、そんな軽はずみなことはできない。それに、われわれには代わりになる選手がいる。」とハインケスはリベリーの状態について説明。また、マルティネスに関しても、土曜の最終トレーニング次第で決めるとのことだ。

ゴメスの復帰間近

だが、悪いニュースばかりではない。1つ目の良いニュースは、リール戦で肋骨を痛めていたダニエル・ファン・ボイテンが、金曜の合同練習にはほぼフル参加できたということだ。そして2つ目は、土曜にはマリオ・ゴメスが部分的に合同練習に参加できるであろうということ。「(ゴメスは)明日ウォーミングアップをこなしてから、チームメイトと一緒にパスとポジション別練習を行う予定だ。」とハインケスが金曜に発表している。そして、その後は個別に基礎トレーニングを行うこととなる。

これには、ゴムバンドやパワースレッド(牽引用そり)を用いた瞬発力トレーニング、そしてシュート練習が含まれている(金曜の練習内容)。ゴメスは11週間前に左距腱間接の手術を受けており、その後のリハビリでは「見事な回復を見せている」(ハインケス談)とのこと。監督はまた、「非常に良好だ。徐々にチーム合同練習に参加させていく。」と話している。