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ロッベン出場、リベリーとマルティネスは欠場

絶好調のFCB、連勝記録を伸ばしたいところ

フランク・リベリーとハビ・マルティネスは欠場となるが、アリエン・ロッベンが明日の試合で4週間ぶりにメンバー復帰となる明日のバイヤー・レヴァークーゼン戦(午後5時30分からFCBライブティッカーおよびFCB.tvのウェブラジオにて放送予定)。ここまで開幕から8戦全勝中のFCバイエルンは、この試合でも勝利を収めてさらに連勝記録を伸ばしたいところ。さらに対戦相手は、この23年間ミュンヘンでは勝利から見放されているレヴァークーゼンなのだ。

だが、「統計はまったく気にしない。」と話すユップ・ハインケスは、だからといって確実に勝ち点3を獲得できるわけではないことを承知している。「フラットにパスを回し、冷静なプレーをして、統計を頼りにするつもりはない。逆に今シーズンここまでの見事な試合展開を再現するつもりだ。」と言葉を続けている。

つまり、選手たちは再び最高レベルまで集中力を高めて明日の試合に臨むこととなる。主将のフィリップ・ラームは、「最初から完全に目を覚ました状態でなくちゃいけない。僕らの試合運びにもっていくことができれば、誰が勝つのかは確実だよ。」と勝ちにいくつもりであることを明らかにしているが、「レヴァークーゼンは危険なチームだ。」と警戒もしている。

ロッベンとコンテントが復帰

今週のヨーロッパリーグ戦ではラピド・ウィーンを4-0で下したレヴァークーゼンは現在好調で、最近の公式戦8試合では連続で無敗を達成しているほか、ブンデスリーガでもFCBに続いて大きなチャンスを作り出しているほか(22回/FCBは26回)、シューと本数もFCBにほとんど引けを取らない(103本/FCBは121本)。さらに、2012年に最も得点を決めているシュテファン・キースリンク(18得点、そのうち5得点は今シーズン中)が攻撃陣として顔を連ねているのだ。

「レヴァークーゼンは今のところ非常に好調で、軽快で魅力的なサッカーをしており、テクニックもしっかりしている。」と対戦相手を分析するハインケスは、この試合でリベリー(太ももの問題)、マルティネス(内転筋の問題)、そしてダニエル・ファン・ボイテン(肋骨圧迫)を起用することができない。だが、その代わり、金曜の最終トレーニングをチームメイトとともにこなしたロッベンがメンバーに復帰している。また、怪我から回復したディエゴ・コンテントもこの試合に出場する見込みだ。

「勝ち点」が欲しいレヴァークーゼン

一方のレヴァークーゼン側では、シュテファン・ライナルツ(内転筋の問題)、シドニー・サム(筋肉の問題)らが間に合うかどうかがまだはっきりしていない。また、左サイドバックのミハル・カドレツ(膝の靱帯損傷)、FWのレナート・アウグスト(筋断裂)らはすでに欠場が確定している。

怪我人を多数抱え、対戦成績も思わしくないにもかかわらず、今回のレヴァークーゼンは「勝ち点の獲得を目指す」(ベルント・レノ談)とのことだ。また、監督のサミ・ヒーピアは、「われわれにとって非常に難しい試合になるだろう。だが、実際にどうなるかは分からない。サッカーでは何でも起こりうるものだ。」とコメントしている。