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ノイアー:「最高の一日だよ」

FCB、「最高レベルのサッカー」を披露

ブンデスリーガにおけるFCバイエルンの勢いは止まることなく、ワールドカップ代表戦明けで2週間ぶりとなった昨日のフォルトルナ・デュッセルドルフ戦でも5-0(2-0)と一方的なスコアで完勝し、ブンデスリーガ首位を独走している。プレシーズンから11勝のチームは、このうちの8勝を今シーズン開幕から連続して挙げており、これは50年にわたるブンデスリーガでも初めてのこととなる。

「統計というものが存在する以上は、私としては他のクラブではなくFCバイエルンが新記録を打ち立てるのを見る方がいい。」と代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは試合後にエスプリ・スタジアムでコメントし、「しっかり試合を支配して常に優勢に運んでいた。選手たちは非常に良い試合運びをしていたし、集中して熱意溢れるプレーで、相手に常にプレッシャーをかけ続けていた。」と選手たちを褒め称えた。

また、監督のユップ・ハインケスも、「もちろん満足している。90分間にわたって最高レベルのサッカーができた。今日は最初から最後まで見事な試合ができたと思う。スペースの取り方も非常に良かったし、乱れのない調和の取れたプレーが出来ていた。今シーズン最高の試合だ。」と、監督就任以来300勝目となった試合の出来に大満足している。

「今日は最高の一日になったよ。」と話すのは、今シーズンこれで6試合を無失点に抑えることに成功したマヌエル・ノイアーだ。また、今節ではノイアーの古巣であるシャルケ04がボルシア・ドルトムントとのダービー戦で2-0と勝利を収め、これによってFCBと昨季王者との差が勝ち点12に広がっている。また、現時点ではアイントラハト・フランクフルトがFCBに勝ち点5差で続いている。

失点を許さず、ブンデスリーガ最高の得点力を誇る攻撃陣が再び炸裂した昨日の試合では、デュッセルドルフは手も足も出ない状態だった。前半28分にマリオ・マンジュキッチが先制弾を叩き込むと、その後もルイス・グスタボ(36分)、後半に入ってからもトーマス・ミュラー(55、86分)、ラフィーニャ(87分)らによるゴールラッシュでFCBが完勝している。