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インタビュー:ザマー(第1部)

「今年1年間が勝負所だ」

マティアス・ザマーは各国代表戦が行われている間も休む間もなく働いており、FCBスポーツディレクターのオフィスには常に訪問者が絶えない。そんな多忙なザマーだが、今回は特別に時間を作ってfcbayern.deのインタビューに応じてくれた。このインタビューは2部構成となっており、本日はその第1部をお届けする。

インタビュー:マティアス・ザマー(第1部)

fcbayern.de:
ザマー氏、現在は代表戦によってブンデスリーガでは短期間のオフが設けられていますが、FCバイエルンのスポーツディレクターとしてこれでやっと一息つくことができますか。
ザマー:「いや、まったくその逆だね。いつもより忙しいぐらいだ。戦術面に関する決断を下さなければいけないのと、各監督やサッカー連盟のスポーツディレクターと頻繁に連絡を取り合って、われわれの選手たちにどれだけ負担がかかっているか確認しなければいけない。もちろん、最終的に誰をどれだけ起用するかは代表監督が決めるものだがね。それでも、私は一連の関係性を説明しようと努めている。」

fcbayern.de:これで就任から約4ヶ月が経過しましたが、仕事以外の自由時間はどの程度ですか。
ザマー:「目下のところ、ほとんどないね。だが、それは当然のことだと考えている。私としてはクラブを体感して、しっかりと理解できるようになりたいと思っているし、そのためには沢山の時間を投資する必要がある。もちろん、これは前もって家族と話し合っていることだ。」

fcbayern.de:FCBに来られて最初の数週間、クラブの全体像をつかむ必要があるとおっしゃっていましたが、この段階はもう終了しましたか。
ザマー:「選手たちに関してはすでにしっかりと全体像をつかめるようになったし、環境についてもそれが言えるだろう。今後は若手に焦点を当てていきたい。新年に入ってすぐにでも早速手をつけたいね。」