presented by
Menu
試合後のコメント

「毎試合6ゴールも奪えるわけがない」

来週半ばの代表戦を前に、FCバイエルンは3位のアイントラハト・フランクフルトとの接戦を2-0でものにした。フランク・リベリーとダヴィド・アラバがそれぞれ1ゴールを奪い、FCBにとっては今季10勝目となった。
「チャンピオンズリーグ戦を戦い、スイッチを(ブンデスリーガ)に切り替えるのは容易ではない。毎試合スーパーゲームを披露して6ゴールも奪えるわけがない」と試合後に述べたバイエルンのユップ・ハインケス監督は、勝利に満足した模様だ。

アイントラハト・フランクフルト戦勝利後のコメント

ユップ・ハインケス:
「良い対戦相手を接戦の末倒すことができた。今日は、特に前半はチームのまとまりが足りなかったように感じた。フランクフルトは高い運動量で素晴しいゲームを見せた。チャンピオンズリーグ戦を戦い、スイッチを(ブンデスリーガ)に切り替えるのは容易ではない。毎試合スーパーゲームを披露して6ゴールも奪えるわけがない。今日は、難しい状況の中でも良い反応を見せられることを証明した。チームは良くやってくれた。最後は我々の経験とクレバーさが物をいった」

フランク・リベリー:
「2日おきに試合をこなすのは簡単ではない。今日はまさにそれ。フランクフルトの方がフレッシュだった。だが我々も多くのチャンスを作り、本来ならもっと早い段階で先制しなくてはいけなかった。代表戦による中断期間が控えているため、今日は勝つことが重要だった」

ダヴィド・アラバ:「ペースを掴むまでに少し時間がかかってしまった。フランクフルトは素晴しいプレーを見せていたが、我々もきちんと対抗できた」

アルミン・フェー(アイントラハト・フランクフルト監督):
「双方にゴールチャンス有り、プレースピード有りの消耗戦となった。バイエルンに高い位置からプレスをかけ、ゲームメークさせないよう試みた。選手はなかなかうまくやってくれた。だがバイエルンはクレバーなチームだけに、相当走らされた。試合を決定づけたのは2点目だった。あれにはとどめを刺された。今日はすばらしいパフォーマンスを披露したにもかかわらず、褒美を持ち帰ることができず非常に残念だが、異次元の相手との対戦だったことを忘れてはいけない」

ケヴィン・トラップ(アイントラハト・フランクフルトGK):
「今日は(もっと良い結果を残す)チャンスはあった。良いプレーをすることができ、対等に戦えた。勇敢な攻撃も見せた。もう少しツキがあれば勝っていただろう。多くの代表選手を抱えるバイエルンは、ずば抜けて高い経験値を誇る。本能のようなものでこういった試合も勝ちきってしまう。それが決定的な違いだろう」

シュテファン・アイグナー(アイントラハト・フランクフルト):
「特に前半は良い試合ができた。プレッシャーをかけつづけ、バイエルンに試合をやらせなかった。だが先制点を決め忘れてしまった」