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「再び攻撃的なプレーを」

ハノーファー相手に「強さを見せ付けたい」FCB

ブンデスリーガ第13節では、ここ5年間なぜか勝つことができないでいるハノーファー96と対戦するFCバイエルン(土曜午後3時30分からライブティッカーおよびFCB.tvウェブラジオにて放送予定)。今回の試合では、何としてもここ最近の負の流れを食い止めたいところだ。現在は2位のシャルケ04に勝ち点8の差を付けて首位を走っているが、「何がなんでもこのリードを死守しなくてはならない。」と代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲがコメントしているように、油断は禁物だ。

ここのところニュルンベルク戦、バレンシア戦と引き分け続きのFCB。そろそろ再び「ここで強さを見せ付けてしっかり勝ち点3を獲得し、これ以上不調に陥らないうちにリズムを取り戻さなければいけない。」とルンメニゲは言葉を続けている。また、監督のユップ・ハインケスもハノーファー戦に向け、「再び攻撃的なプレーをしなければいけない。もっとサイドを使って、リズムよくプレーの切り替えを行う必要がある。」と選手たちにガッツを見せるよう求めている。

それもそのはず、今節の対戦相手となるハノーファーはここ数年は常に上位に食い込んでいる強敵だ。「この試合では全力を出すことが求められるはずだ。」と、ハインケスも大いに警戒している。また、ハノーファーは木曜にヨーロッパリーグ戦をこなしており、体力的に厳しいのではないかという声も上がっているが、ハインケスは「マイナス要素だとは思わない。今日のスポーツ界ではよくあることだ。」とまったく油断の気配なしだ。

「非常に良くまとめられたチーム」

もちろん、FCBの選手たちもハノーファーが強敵であるということはよく理解している。「ハノーファーは簡単に勝てる相手じゃないからね。土曜の試合で勝ち点3を獲得できれば、僕としては最高に嬉しいよ。」と副将のバスティアン・シュヴァインシュタイガーはコメント。さらに、ハインケスは「非常に良くまとめられたチームだ」と、監督のミルコ・スロムカとスポーツディレクターのヨルク・シュマトケの手腕を称えている。

とは言うものの、土曜の試合ではFCBの方が有利だというのが大半の見解だ。怪我のために欠場を余儀なくされるのはアリエン・ロッベン(肉離れ)とルイス・グスタボ(鼠径部の手術)のみで、ダニエル・ファン・ボイテン(風邪)は間に合う可能性もあるとされている。また、内転筋の肉離れで2週間チームを離れていたジェローム・ボアテングが再びメンバーに復帰するという嬉しいニュースもある(ハインケス:「もう痛みはないようだ。」)。

リベリーも出場可能