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リベリー、チーム練習に復帰

ラフィーニャは大丈夫:「どこも壊れていない」

それを除けば全てがパーフェクトなDFBポカールの夕べであった ― 後半29分、スタジアムは一瞬、凍りついた。カイザースラウテルンのモハメド・イドリスーとヘディングの競り合いをしたラフィーニャが、芝上に叩き付けられ、そのまま立ち上がることができなかったのだ。ラフィーニャは、チームドクターのハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト先生の治療を数分間受けたが、結局そのまま途中交代を余儀なくされた。故障した左肩を抑えながらピッチを後にしたラフィーニャの表情は痛みに歪んでいた。およそ一年前にバスティアン・シュヴァインシュタイガーが鎖骨を骨折した時のシーンが会場にいた全員の記憶に蘇った瞬間だった。しかし幸いにもラフィーニャは重症には至らなかった模様だ。

「今はまだ少し肩が痛むが、重傷ではない」と右サイドバックのラフィーニャは深夜過ぎに述べた。翌朝にはすでに、ほかの先発メンバーと共にリカバリートレーニング(ランニングとサッカーバレー)をこなすラファ(ラフィーニャの愛称)の姿も見られた。練習後に本人は本サイトfcbayern.deのインタビューに応えたこう語った。
「幸いどこも壊れていない」

ゼーベナー・シュトラーセに3,000人のファン集まる

フランク・リベリーに関しても朗報が流れている。筋肉を傷めていたフランス代表のリベリーは、ランニングメニューしかこなせず、カイザースラウテルンとのポカール戦を欠場していたが、1日(木)チーム練習に復帰した。また肋骨の打撲によりトレーニング負荷を落としていたダニエル・ファン・ボイテンも、本日から完全にチームに合流した。
「全て回復した」とベルギー代表のファン・ボイテンは本サイトfcbayern.deに語った。

ゼーベナー・シュトラーセに集まった3,000人ものファンが見守るなか、昨夜の対カイザースラウテルン戦に出場しなかったメンバーは、パス回しとポジショニングに重点を置いた練習をこなし、最後はミニゲームで本日のトレーニングを締めくくった。選手たちは、練習後に数多くのサポーターのサインの要求にも応えて回った。姿を見せなかったのは、負傷中のホルガー・バドシュトゥーバー(肉離れ)とルーカス・レーダー(十字靱帯断裂)の2名だけだった。