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試合後のコメント

内容的には不満だが、結果オーライ

第1段階目標達成! FCバイエルンはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を決めた。
「それが一番大事」であることは、キャプテンのフィリップ・ラームも百も承知。しかしFCバイエルンの首脳陣は、1-1の引き分けに終わった対ヴァレンシア戦で、長時間にわたり数的不利でのプレーを余儀なくされていたヴァレンシアを相手にドイツのレコルトマイスターが見せたパフォーマンスに対して不満をこぼした。
「結果オーライだが内容的には不満が残る」とカール=ハインツ・ルンメニゲは語った。
「スイッチを入れ替えて、アクセルを再びもっとふかさねば」

試合後のコメント:

カール=ハインツ・ルンメニゲ:
「結果オーライだが、内容的には不満が残る。1時間にもわたり数的優位な状況でプレーできたにもかかわらず、最終的に1-1という結果で満足せざるを得ないとなると不満も募る。個人的にはポゼッションに集中し過ぎている気がする。ニュルンベルク戦でもそう感じた。スイッチを入れ替えて、アクセルを再びもっとふかさねば。来週はハノーファー戦、フライブルク戦、ドルトムント戦と難しい一週間になる」

ユップ・ハインケス:
「ヴァレンシアは非常にすばらしいカウンターサッカーをする上、ずば抜けた守備を見せた。守備防壁を切り崩し、ボール支配率をゴールチャンスに結びつける術を見出すことができなかった」

フィリップ・ラーム:
「今日は可能性が幾つかあっただけに悔しい結果となった。多くの場面で判断を誤ってしまった。攻撃スピードにいつ緩急をつけるのか、ドリブルかそれともサイドチェンジか…。でも一番大事なのは、決勝トーナメント進出を決めたこと。これで引き分けが2試合続いてしまった。対戦相手が数的不利な状況下にあったのに…。切り替えないと」

トーマス・ミュラー:
「60分間数的優位に立ちプレーできたにもかかわらず、後半35分には1点を追う状況に陥ってしまった。最終的には最悪の結果を免れたものの、言うまでもなく称賛に値する試合ではなかったね」

マリオ・ゴメス:
「ホームでは異常なまでの強さを誇る、技術的にもずば抜けた対戦相手だった。今日はボールを(失った後に)すぐに奪い返すことができなかった。勝ちたかったが、うまくいかなかった」

マウリシオ・ペジェグリーノ(ヴァレンシアCF監督):
「レッドカードによりゲームプランががらりと変わってしまった。我々はすばらしい試合を披露し、賢いプレーでバイエルンを様々な方法で苦しめた。大いに満足している。選手たちはトップクラスの対戦相手に全力でぶつかってくれた」