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ヘーネス、ホプフナー、シェルス

執行委員会の候補者を発表

来週の木曜日(11月15日)の午後7時にFCBの年次総会がミュンヘンのアウディードームで開かれる予定だ。議題として通例報告のほかにFCBの執行委員会の選挙が行われる。これに関してウリ・ヘーネス会長は、望ましい執行委員会の交代を発表するために今週木曜日(11月8日)に報道会見を開いた。

現在の副会長であるフリッツ・シェーラー氏とベルント・ラオホ氏は退任する予定だ。「数ヶ月前にフリッツ・シェーラーとベルント・ラオホ両副会長から再選に立候補する意志がないことを知らされた。これを残念に思いながらも受け入れ、それから適任な人物を探してきた」とヘーネス会長は発表した。

12月31日をもって株式会社FCBの現在の役職から辞任する予定のカール・ホプフナー代表取締役社長代行は、フリッツ・シェーラー副会長の後任として指名されている。「もし選ばれることになれば、喜んで引き受ける」とホプフナー代表取締役社長代行はコメントし、30年間株式会社FCBに務めたのちの副会長職へのやる気を表明している。ホプフナー氏は、副会長の一方で監査役委員のメンバーにもなる予定だ。

当初カール・ホプフナー代表取締役社長代行は、ヘーネス会長にもう少し長く取締役の職にとどまるように要求されていたと明かした。悩んだ結果、2年前に今年末までに辞職することを決定した。それならばと、ヘーネス会長に30年間の株式会社FCBでの経験によってクラブに貢献できる副会長としての職をすすめられた。

FCBに対するシェルスの情熱

ルードルフ・シェルスは、副会長の職に立候補する。レーゲンスブルク出身の63歳の起業家であるシェルスは、「長年FCBの友人の一人である」とヘーネス会長は言う。シェルスは、運営諮問委員会のメンバーだ。「FCBのために働くことはとても光栄だ。私のFCBに対する情熱は非常に大きい」とシェルスは語る。

9月11日に行われた運営諮問委員会では、ヘーネス会長、ホプフナー代表取締役社長代行、シェルス氏は満場一致で候補者として承認され、「この執行委員会は将来の要求に応えるためのベストなメンバーであると信じている」とヘーネス会長は言う。ヘーネス会長もフランツ・ベッケンバウアー(現名誉会長)の2009年の退任以降初の再選に向けての選挙である。