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アウェーのバレンシア戦

最低でも勝ち点1が欲しいFCバイエルン

負けは許されない。これが明日火曜のチャンピオンズリーグ、グループステージ戦のFCバレンシアとの試合(午後20時30分からFCBライブティッカーおよびウェブラジオにて放送予定)で課されたFCバイエルンの課題だ。両チームは共に勝ち点9でグループFの首位に立っており、これをBATEボリソフが勝ち点3の差で追っている。ボリソフは今年最後のCL戦をアリアンツ・アレーナで戦うこととなっており、まだ決勝トーナメント進出のチャンスを残しているため、FCBにとってはこの点からも明日の試合の重要性が非常に高まっている。

だが、この試合に勝ったからといって決勝トーナメント進出が確定するわけではない。グループFの勢力はそれほどまでにも拮抗しているのだ。「負けて勝ち点0に甘んじるチームがあれば、その対戦相手は勝ち点3を手にすることができ、最後まで決勝トーナメント進出の可能性が残ることになる。だから、一番いいのは勝つことだよ。」と主将のフィリップ・ラームはコメント。だが、バレンシアのホームでの強さはよく知られており、「どのアウェーチームにとっても難しい試合になるよ。」とスペイン出身のハビエル・マルティネスも話している。

安定した守備でバレンシアの攻撃を封じ込め

スペイン時代に何度もアウェーチームとしてバレンシアとの対戦を経験しているユップ・ハインケスもそのことは承知しており、「互いにうまく構成されたチーム同士の戦いとなる。バレンシアは今シーズンのスタートに少し躓いたようで、われわれはちょうどその時に2-1とミュンヘンで勝利することができた。だが、チームはここ数週間であの時よりも安定感を見せており、プレーも良くなっている。それに、スペイン国内でも3本の指に入る強敵だ。」と対戦相手を分析している。

特にFWのロベルト・ソルダードは現在調子を出してきており、今シーズンのCLではバレンシアの10得点のうち8得点がソルダード(4)、ジョナス(3)、そしてネルソン・バルデス(1)によるものと、バランスも抜群だ。それでも、「われわれはブンデスリーガでも守備力があることを証明してきた。火曜も安定した守備を見せることができるはずだ。」とハインケスは守備陣が実力を発揮してくれると確信している。

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