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ドルトムント戦後のコメント

「チームにはとても満足している」

ドルトムント戦後のコメント
「チームにはとても満足している」

誰もが待ち望んでいたブンデスリーガの頂上決戦、FCバイエルン対ボルシア・ドルトムントの試合は1-1の引き分けで幕を閉じた。FCBのユップ・ハインケス総監督は、自身のチームのパフォーマンスに「満足している。現代サッカーを得意とする2チームの消耗戦となった」と頂上決戦を振り返った。FCバイエルンのゴールを決めたトニー・クロースはこう語った。
「結果は受け止めるほかないし、悪い結果ではない。今後も目標を見据え、集中力を保たねば」

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「戦術に長け、攻守の切り替えがすばらしい、現代サッカーを得意とする2チームの消耗戦となった。我々はすばらしい立ち上がりを見せ、最初の20分間を制した。その後は幾らか主導権を奪われる形となった。後半はリズムを掴むのに15分ほど要してしまった。終盤には決定的なチャンスを作ることができたが、ヴァイデンフェラーのスーパーセーブに阻まれた。水曜にフライブルクで非常に難しい試合をこなしたばかりであることからも、チームにはとても満足している。その帰路も長旅であったことを忘れてはいけない」

トニー・クロース:
「結果は受け止めるほかないし、悪い結果ではない。僕のゴールはたしかに重要だったかもしれないけど、できることなら勝利と取り替えてほしいぐらいだ。試合は長時間にわたり互角の展開を見せたが、終盤の打ち合いを制したのは我々だ。勝利には足りなかったけど。今後も目標を見据え、手中力を保たねば。というのも昨シーズンも圧倒的にリードしていたからね。二の舞だけはごめんだ!」

トーマス・ミュラー:
「最初の10分から15分ぐらいは良いスタートを切れた。だがその後は主導権を若干奪われ、あまり良い試合ができなかった。後半はどちらのチームもより攻撃的なプレーを心がけ、ゴールチャンスも生まれた。先制点を首尾よく決めることができたのに、残念ながら直ぐに1-1の同点に追いつかれてしまった。最終的には悪くない結果だけど、終盤は後一歩で勝てるところまで来ていただけに悔しい。ヴァイデンフェラーに良い仕事をされてしまった」

ユルゲン・クロップ(ドルトムント監督):
「すばらしい内容の消耗戦だった。両チーム共に最後の一滴まで全ての力を振り絞って戦った。終盤を振り返ると、引き分けで終えることができてとても満足している。ローマン・ヴァイデンフェラーがこの結果を守り通してくれた。良い結果だよ」

ローマン・ヴァイデンフェラー(ドルトムント):
「勝ち点1を獲得できて良かった。これからの試合でも勝ち点を積み重ねていかなくてはならない。優勝はまだまだ決まったわけではない。我々も対抗できることを証明した。FCバイエルンはすばらしいメンバーを揃えているが、我々とてすばらしいチームなのだ」

マッツ・フンメルス(ドルトムント):
「引き分けは公平な結果だと思う。優勝争いの面では何も変わらないけど。レーヴァークーゼンがバイエルンに勝ち点2近づいた一方で、我々はレーヴァークーゼンからまだ勝ち点3離れている。面白くはないが、冬休み前にはもう少し追い上げるつもりだ」