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試合後のコメント

「90分間にわたって試合を支配していた」

シーズン前半最終戦となった第17節のボルシア・ミュンヘングラットバッハ戦では、1-1と引き分けに終わり、白星で2012度のブンデスリーガ戦を締めくくることができなかったFCバイエルン。トーベン・マルクスがアウェーのグラットバッハに先制点をもたらした後、後半に入ってからジェルダン・シャキリが自身にとってブンデスリーガ初得点となる同点弾を叩き込み、FCBに勝ち点1をもたらしている。

グラットバッハ戦後のコメント:

ユップ・ハインケス:
「1-1に終わったが、非常に満足している。われわれは90分間にわたって試合を支配していたし、特に後半に入ってからの出来は非常に良く、グラットバッハにはまったくチャンスを与えていなかった。守備的な布陣で臨んできたグラットバッハ相手にプレーするのは簡単ではなかったが、後半のプレーからしても勝つべき試合だったと思う。GKテル・シュテーゲンは間違いなくマンオブザマッチだ。何度も見事なセーブをしていた。われわれは何度もチャンスを作り出していたが、結局それを活かすことができなかった。だが、守備陣はしっかりと守り抜いてくれたし、選手たちを非難するつもりはない。」

フィリップ・ラーム:「後半だけでもあれだけ頑張ったんだから、やっぱりがっかりしてるね。前半は出遅れた感があったけど、後半に入ってからはそれなりに修正することができた。でも、最終的には勝ち越すまでには至らなかったね。守備的なチームに先制点を奪われると、かなり厳しい戦いを強いられることになる。僕らの方が明らかに沢山のチャンスを作り出してたけど、向こうもしっかり守備をこなしてたし、僕らの方はフィニッシュの段階でツキがなかった場面もあった。それでも、勝ち点1を手にすることができたんだから、満足しなくちゃ。シーズン前半の出来には満足してるけど、これからもこの調子で、集中力を絶やさずにいいプレーを続けていかなくちゃいけない。」

ジェローム・ボアテング:「突然の失点だった。グラットバッハの選手も、どうやって点が入ったかいまいち理解していなかったみたいだよ。とにかく、失点以降は僕らのプレーがよくなって、同点に追いつくことができた。勝ってもおかしくない試合だったけど、グラットバッハはとにかく走り回ってたからね。(引き分けという結果に)おめでとうと言いたいよ。僕らにとっては、引き分けは腹立たしい結果だけど。」

ルシアン・ファブル(グラットバッハ監督):「何としてでもここで勝ち点を手にしたかった。黒星でシーズン前半を終えるのは望ましくないし、最低でも勝ち点1を獲得したかった。前半はしっかりプレッシングをかけることができ、バイエルンに自由なプレーをさせない、いい試合運びができた。非常にいい出来だった。後半になってからは、バイエルンの試合運びとなった。われわれわも全力を尽くして反撃に出ようと試みたが、とにかくパスミスが多すぎた。同点弾を決められたのは非常に残念だが、勝ち点1を獲得できて満足している。」

マルク=アンドレ・テル・シュテーゲン:「今日はすごく出番が多い試合だったけね。でも、僕らは必死で戦ったし、この勝ち点は努力の賜物だよ。勝ち点を獲得できて嬉しいね。」