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2012年度クリスマスパーティー

つかの間のリラックスムードも「集中力絶やさず」

火曜の夜に行われるDFBカップ戦を最後にウィンターブレークに突入するFCバイエルン。ここでFCアウグスブルクを下して準々決勝進出を果たし、いい形で2012年を締めくくりたいところだ。「最後にまた全力を尽くさなくちゃいけない。」と、主将のフィリップ・ラームも気を引き締めるように話している。だが、この試合に先駆け、土曜にはバンガロー風レストラン『Käfer-Alm』でクリスマスパーティーが開催され、200人ほどのゲストが集まってシーズン前半戦の功績が称えられた。

この席で代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは、「クラブは資金面でもきわめて順調で、2012年の出来には満足できる。」としながらも、「後半戦に神経を集中しなければいけない。今年こそブンデスリーガを制するという大きな目標を掲げ、こつこつと勝利を積み重ねていく必要がある。今年一年を振り返ると、山あり谷ありだったが、昨シーズンからは大きな教訓を得ることができた。」と締めくくった。

また、ルンメニゲの横にはラームらを始め、選手一同が席に並んだが、監督のユップ・ハインケスはインフルエンザのために欠席となった。他にも、グラットバッハ戦で負傷したハビエル・マルティネスも欠席しており、初めてのドイツのクリスマスパーティー参加は実現しなかった。

深夜頃にはルンメニゲの、「選手たちはクラブのために全力を尽くしてくれている。おかげで、私も今後に関しては楽観的だ。」とのポジティブな言葉でパーティーはおひらきとなり、選手たちとその家族はそれぞれ家路についている。そして、この『今後』には、もちろん火曜のアウグスブルク戦も含まれている。