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試合後にはクリスマスショー開催

前半最終戦戦の相手は「難しい」グラットバッハ

2012年も終わりに近付いてきた。シーズン前半終了までに、あと2試合を戦うこととなっているFCバイエルン。そのうちの一戦、前半終了前のブンデスリーガ最終戦では、アリアンツ・アレーナにボルシア・メンヒェングラットバッハを迎えることとなる(午後8時半からライブティッカーおよびFCB.tvウェブラジオにて放送予定)。この試合に向け、「今年度終わりに向けてポジティブな形でリーグ戦の締めをくくりたい。」と、監督のユップ・ハインケスは勝利を目標としている。

この試合で勝利を収めることができれば、シーズン前半14勝となり、ブンデスリーガ史上初の記録が生まれることとなるが、ハインケスは「シーズンが終わってからは、(そういった統計が)意味を持つかも知れない。」と大して気に留めていない様子。何よりも重要なのは、2位との勝ち点11の差をしっかりとキープすることに他ならない。

これに向け、準備は着々と進められている。ミュンヘンに限らず、ここ数日はドイツ国内全体で氷点下の気温が続き、いたるところで積雪が見られたが、アリアンツ・アレーナの芝生のコンディションはしっかりと管理されており、申し分ないとのことだ。だが、金曜の夜はかなり冷え込むと見られている。これに合わせ、アリアンツ・アレーナではドイツのクリスマスマーケット名物、ホットワインが振舞われるとのこと。

また、試合後にはクリスマスショーが開かれ、フィリップ・ラームらによってファンのサポートに対する感謝の言葉が述べられるほか、スクリーンにビデオが流されてクリスマスの挨拶が送られると共に、盛大にレーザー光線がそそがれる予定となっている。

「カウンター攻撃を得意とするチーム」

だが、シーズン前半最終戦は簡単な試合にはならないだろうとハインケスは見ている。実際、FCBは昨シーズン、グラットバッハ相手にブンデスリーガの両試合を落としているのだ。「昨年も手を焼かされた。しっかりと気を引き締めて臨まなければならない。非常に良く組織された、カウンター攻撃を得意とするチームだ。難しい相手だが、われわれはしっかり集中して試合に臨む。」とハインケスは話している。