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リベリーの弟分

「仕上げに磨きをかける」アラバ

再びダヴィド・アラバが顔をしかめてグラウンドに座り込み、理学療法士らがアラバのもとに駆け寄った瞬間、嫌な思いがよみがえった。先週の木曜の練習を見守っていたファンたちは、「またトレーニングキャンプでこんなことになるなんて。」と心配そうにアラバを見つめていたが、本人はしばらくして立ち上がり、トレーニングを続行。その後、「誰かに足の指を踏まれたんだよ。最初の数秒間はすごく痛かったんだ。」と話して皆を安心させている。

だが、昨年7月のトレンティーノでのキャンプでは左足に疲労骨折を負い、12週間にわたる欠場を余儀なくされているアラバ。「あの時は色々と大変だったよ。」と、fcbayern.deに当時を振り返りながら話している。それまでの一年は常に上り調子だっただけに、「本当に大きな痛手だった。」とのこと。だが、それでも前向きなアラバは、「リハビリではどんなことでも全力で取り組むようにしたんだ。大変だったけど、監督のサポートが大きな支えになったよ。大変な時はいつも監督が励ましてくれたんだ。」と、監督のサポートもあってうまくこの時期を乗り越えたようだ。

ゴメスは苦しみを共にした仲間

また、「理学療法士やフィットネストレーナーにもすごく感謝してるよ!」と話すアラバは、リハビリ中は距腱関節の手術のために同じく試合に出れない日々を過ごしていたゴメスと苦しみを分かち合っていたと話している。「毎日会ってたくさん話したし、お互いに励ましあったんだ。僕だけじゃなくて、マリオにとってもすごくよかったと思うよ。」と、当時を振り返っている。