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ドイツ南部ダービー後のコメント

「私のチームは実に堂々とプレーしていた」

FCバイエルンは、またしても無失点での勝利を収めた。シュトゥットガルトでのアウェイゲームを2-0で制したバイエルンの関係者はみな満足感に浸っていた。
「フュルト戦よりも遥かに良いプレーができた」と喜ぶユップ・ハインケス監督によると、今日のチームは「実に堂々と」プレーしてくれたという。唯一批判するとすれば、前半は思いきったプレーが見られなかった点だそうでFCBの総監督はこう語った。
「ハーフタイムで選手にそう訴えた。後半はうまくやってくれた」

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「フュルト戦よりも遥かに良いプレーができた。私のチームは初めからとても集中して、90分間を通して実に堂々とプレーしてくれた。規律を非常に良く守り、チーム全体が戦術を理解した上でうまくカバーリングしあっていた。そのため守備面では相手に全くと言って良い程チャンスを許さなかった。ただ前半は攻撃面でガッツ、突破力、思い切ったプレー等を欠き、ラストパスや、センタリング、シュートもうまくいかなかった。ハーフタイムで選手にそう訴えた。後半はうまくやってくれた。シュトゥットガルトは人数をかけて守っていたため簡単には崩せなかった。そういう時はこちらもペースを上げていかなくてはダメで、後半はそれができた。そうすれば相手もミスをする」

トーマス・ミュラー:
「前半のシュトゥットガルトは、我々に高い位置でプレッシャーをかけ、勇敢にも攻撃的な守備をしてきた。ポゼッションで上回り、ほとんど相手陣地でプレーしていたが、最後まで攻めきれず、ビッグチャンスを作ることはできなかった。だが、我々もそろそろ毎試合前半を3-0で折り返すこと等不可能だということに慣れる必要がある。サッカーの試合はもっと長いのだから、辛抱強さも必要だ。その後は相手のミスをしっかりと活かすことができたし、追加点も奪えた」

ブルーノ・ラバディア(シュトゥットガルト監督):
「今日のような強敵との試合があんなミスで決まってしまったことにものすごく腹を立てている。非常に痛い。長い時間にわたりしっかりと対応できていたため、もっと良い結果を出せたはずだ。ほとんどが狙い通りに進んでいた」

クリスティアン・ゲントナー(VfBシュトゥットガルト):
「もちろんFCBの方がポゼッションで上回っていたし、支配的だった。でもバイエルン相手に決定的な場面でイージーミスを犯してしまったのが致命的だった」

クリスティアン・モリナーロ(VfBシュトゥットガルト):
「この一週間はこの試合に向けてとても良い準備をしてきた。全員でボールの位置よりも引いて、(攻撃への)早い切り替えで勝負するつもりだった。先制点を奪われるまではすばらしい守備ができていたが、僕がミスってしまった。チームに非常に申し訳ない」