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全員が全力投球

クロース:「すごく活気があるんだ!」

カタールでのトレーニングキャンプも半分以上を消化したFCバイエルンの選手たち。日曜の今日も、2回のトレーニングが行われた。集まった報道陣に対してトニー・クロースは、「すごい集中トレーニングだよね。でも、すごく活気があるんだ。(トレーニングキャンプは)こうじゃないと。」と話し、「この一週間はとにかく全力で頑張るよ。」と締めくくっている。そして、月曜の明日も朝7時過ぎからジョギングが予定されている。

ここ2年間無冠に終わっているだけに、何としてでもブンデスリーガ優勝を果たしたいFCB。「(優勝を)夢見る必要なんてないよ。現実的になってるんだから。後半戦に向けていい位置につけてるし、今年こそはこのリードを簡単に明け渡すんじゃなく、前半戦と同じように隙を見せない試合運びで好調を維持していかなくちゃいけない。」と、クロースは話している。

これは、監督のユップ・ハインケスが毎日のトレーニングで言っていることでもあるという。「監督が先頭に立って色々支持を出してるんだけど、すごく熱意がこもってるんだ。」とクロースが説明すると、フランク・リベリーも、「監督は常にチームに対して完璧でありたいと思ってるんだ。僕ら選手との関係も最高だよ。」とコメントしている。

クロースとリベリーが共に前半戦ではチームに大きく貢献したのと同様、ハインケスの存在も前半戦の成績に大きな影響を与えている。「僕も監督も、僕はボランチよりもトップ下の方が向いてるって最初から意見が一致してたんだ。」とクロースが話しているだけでなく、リベリーも「ここで快適に過ごせるのは監督のおかげであるところも大きいんだ。」と、ハインケスの存在を高く評価している。

攻撃だけでなく、守備も

そんなリベリーは、守備もしっかりと行うようになっている。昔は攻撃的なドリブルがなんと言ってもリベリーの見せ場だったが、最近では自陣でしっかりとタックルでボールを奪うリベリーの姿に、ファンも声援を惜しまない。それに対して本人は、「僕はとにかくホットだからね。」と冗談で返す余裕も見せている。