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92回目のドイツ南部ダービー

シュトゥットガルト戦は「一筋縄ではいかない」

フュルトとの後季開幕戦(2-0)を制し第一歩を踏み出したFCバイエルンは、後季開幕2連勝に燃えている。だがリーグ最下位との開幕戦とは打って違い、バイエルンを待ち受けるのは難題となりそうだ。というのも27日(日)に控えているのは、 VfBシュトゥットガルトとの92回目のドイツ南部ダービー(17:30時よりライブティッカー及びにFCB.tvのウェブラジオにて放送予定)だからだ。

ユップ・ハインケス総監督も「一筋縄ではいかない」と注意を呼びかけた。
「伝統的な南部ダービーではいつだって、超満員のスタジアムで感情的な試合が行なわれてきた。(フュルト戦の時よりも)もっと良いパフォーマンスが必要となる。それはここ数日間チームにも指摘し続けてきたことだ」

マティアス・ザマーもフュルトとの開幕戦よりもさらに厳しい試合になると予想した。
「シュトゥットガルトからのプレゼントには期待できない」と出発前にFCBニュースのインタビューに応えたスポーツディレクターは、こう続けた。
「細心の注意を払い、戦いに備えなくては」
というのも現在リーグ10位のシュトゥットガルトを甘く見てしまうと、前季引き分けに終わったレーヴァークーゼンやドルトムントの二の舞となる恐れがあるからだ。

ハインケスは、先週末シュトゥットガルトがヴォルフスブルクで喫した0-2の敗北に惑わされてはいけないと言う。
「ヴォルフスブルクに劣っている部分は寸分もなかった。ゴールゲッターのイビセヴィッチもいなかった」
この後者こそが、27日(日)のバイエルン戦と、前節のヴォルフスブルク戦との決定的な違いとなりそうだ。今季シュトゥットガルトのゴールの半数以上に絡む大活躍( 総得点の57%に絡む、現在リーグ1位の記録)を見せているイビセヴィッチは、ヴォルフスブルク戦ではイエローカードの累積で出場できなかったが、バイエルン戦には戻って来る。

「シュトゥットガルトにはやり辛い選手が数名いる」と述べたFCB副将を務めるバスティアン・シュヴァインシュタイガーは、難題が待ち受けると予想した。
「敬意を払うが、我々の力を信じている」とシュヴァインシュタイガーは強調、開始一秒から主導権を握り、勝利を目指してプレーすることが何よりも重要だとこう語った。
「我々は何が何でも勝つんだという気持ちを前面に出さなくては」