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ハインケス、今季限りで退任

2013年7月よりFCB新監督はグアルディオラ

本日2013年1月16日(水)、ミュンヘンでは予定通りカール=ハインツ・ルンメニゲとユップ・ハインケス監督との話し合いの場がもたれた。

ユップ・ハインケス監督は、株式会社FCバイエルン・ミュンヘンの代表取締役のルンメニゲに対し、クリスマスの前にはすでに、2013年6月30日で切れるFCバイエルンとの契約を延長せず、監督としてのキャリアに終止符を打つとの意向を伝えていたが、本日水曜、今季一敗での引退を正式発表した。

「ユップ・ハインケスの決断をクラブとしても、友人としても理解してやらねばならない」とカール=ハインツ・ルンメニゲは語った。
「我々は彼の決断を受け入れ尊重しなければならない。ユップ・ハインケスとの非常に打ち解けた雰囲気で話し合う中、我々はこうも誓いあった。全力を尽くし、こうなった以上なおさらだが、FCバイエルンにとっても、ユップ・ハインケスにとっても2012/13年シーズン後季を最高なものとなるよう戦いぬいて、ドイツ・マイスターの称号をミュンヘンにもたらそうとね」

FCバイエルン・ミュンヘンは、ユップ・ハインケスの後継者として、サッカー界でこれまで最も脚光を浴び、成功を収めた人物の中の一人に数えられる監督の招聘に成功した。ほかでもないペップ・グアルディオラ(41歳)である。FCバイエルンは、FCバルセロナの元監督と、2013/14年シーズンからの着任で合意に至った。グアルディオラは、ドイツのレコルトマイスターと2016年6月30日までの3年契約を結んだ。

「サッカーの名士ペップ・グアルディオラを、名高いチームからの問い合わせやオファーが殺到する中、我がFCバイエルンが獲得することができて非常に喜んでいる」と代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲは語った。
「ペップ・グアルディオラは、世界で最も成功を収めた監督の一人に数えられ、我々は彼がFCバイエルンに限らず、ドイツサッカーにも多くの輝きを与えてくれるものと確信している。2013年7月から一緒に仕事ができることを楽しみにしている」

FCバイエルン・ミュンヘンの監査役会会長を勤めるウリ・ヘーネスはこう語った。
「ユップ・ハインケスの決断を知り、彼のこれまでの偉業に心から感謝する。チームが、この偉大な監督のために、彼の功績にふさわしい輝かしい最後を飾ってくれることを楽しみにしている。ユップ・ハインケスの後継者としては、ペップ・グアルディオラ級の監督以外には考えられなかった」