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やる気満々

FCB、ドイツ南部ダービーに向け始動

1日半のオフを満喫したFCバイエルンの選手たちは、22日(火)午後3時27分に、フィリップ・ラームとアナトリー・ティモシュチュクを先頭に、マヌエル・ノイアー、ハヴィ・マルティネス、トーマス・ミュラーの順にロッカールームを後にしてフィールドに姿を現した。本日火曜、FCBは27日(日)に行なわれるVfBシュトゥットガルトとのアウェイでのドイツ南部ダービー(17:30キックオフ)に向けて始動した。

全員でのウォーミングアップを終えると21名のフィールドプレーヤーはパス練習を行ない、ゴールキーパーはキーパーコーチのトーニ・タパロヴィッチの下でキーパートレーニングに励んだ。その後は狭いフィールドで10対10のポゼッショントレーニングが行なわれた。選手たちはダイレクトプレーを中心に素早くパスを繋ぎ、必死に動き回っては激しいぶつかり合いを見せた。声を出しながら全力で練習に励む両チームの選手たちからは、 そのモチベーションの高さが窺えた。

先週末インフルエンザにかかり、グロイター・フュルトとの後季開幕戦(2-0)だけでなくアレマニア・アーヘンとのチャリティーマッチ(5-2)も欠場したクラウディオ・ピサーロは、この練習からも外れ、サブグランドで一人フィジカルコーチのアンドレアス・コルンマイヤーの下、個人メニューをこなした。

一方メイングランドでは、ユップ・ハインケス監督の指示によりゴールが運び込まれ、ポゼッショントレーニングは実戦練習へと変わっていた。やる気満々の両チームは接戦を繰り広げたが、最後はフィリップ・ラームとフランク・リベリー率いる赤いビブスをまとったレッドチームが、ダヴィド・アラバやマリオ・マンジュキッチのグレーチームに勝利した。