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この夏のFCB加入が決定

FCBがマインツのヤン・キルヒホフを獲得

ブンデスリーガでは後半戦もまだ始まっていないが、FCバイエルンの目はすでに2013/14シーズンをも見据えている。現在マインツ05に所属しているセンターバック、ヤン・キルヒホフ(22)が今年の夏からFCBに加入することが決定したのだ。キルヒホフは近々ミュンヘンでメディカルチェックを受け、クラブと2016年6月30日までの3年契約を交わす予定。

これを受け、スポーツディレクターのマティアス・ザマーはドーハのトレーニングキャンプより、「U-21ドイツ代表メンバーでもある優秀な若手選手を獲得することができ、非常に喜んでいる。私個人的には、彼自身が(FCB移籍という)この大きなチャレンジに挑む決心を固めてくれ、大変嬉しく思っている。」との談話を発表。キルヒホフは移籍金なしでのFCB加入となる。

また、この知らせに対してマリオ・ゴメスは、「僕自身の経験からも、いい選手だって言えるよ。」と、クラブの決断を後押しする発現をしている。ゴメスは実際、195 cmのキルヒホフとはマインツ戦にて1対1の場面で何度も顔を合わせているだけに、このコメントには真実味がある。キルヒホフは2007年の夏にフランクフルトのユースチームからマインツに移籍しており、これまでブンデスリーガで51試合に出場している。また、2009年にはマインツのAジュニア王者に輝いている。

さらにザマーは、「キルヒホフのことはDFBでスポーツディレクターを務めていた時からよく知っているが、ダイヤの原石のような選手で、良い素質をもっている。」とも話しており、「サッカー選手としてどこまで成長するかを見極めるために必ず注目する基本的な素質はいくつかあるが、彼はまだ若いのに非常に勇敢なタイプで、勇気というのはわれわれFCBにとって大切な要素だ。もちろん、プレーのクオリティも素晴らしい。」と付け加えている。