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暖かい中東へ出発

FCBドーハのトレーニングキャンプ地へ

ウィンターブレーク中、ダンテ、ルイス・グスタボ、ラフィーニャらブラジル人選手らは故郷のブラジルに戻って羽を伸ばし、アリエン・ロッベンは家族とドバイで、マヌエル・ノイアーはアルプスで、それぞれが前半戦の疲れを取ってリラックスしていたFCバイエルンの選手たち。監督や世話係スタッフなども、クリスマスと大晦日をゆっくり過ごしている。だが、つかの間の休息も新年元旦には終わりを告げ、2日からは1週間にわたるドーハでのトレーニングキャンプが待ち構えている。

2022年のW杯開催国であるカタールまでは、ミュンヘンから飛行機で約5時間半。FCBの選手らはこの地で20度という快適な気温の下、過去2年でお馴染みとなった『ASPIRE Academy for Sports Excellence 』で後半戦に向けてトレーニングに励むこととなる。

出発を明日に控え、監督のユップ・ハインケスは、「気候といい、ホテル、食事、トレーニング場といい、完璧な条件がそろっている。これ以上の場所はない。普通なら飛行機で5〜6時間も離れたキャンプ地まで移動はしたくないものだが、カタールはそれだけの価値がある。」と、fcbayern.deに毎年同じ土地でキャンプを行う理由を説明している。このキャンプには、十字靭帯を損傷しているホルガー・バドシュトゥーバーを除いて全選手が参加する。

つまり、前半戦は怪我のために思うように出場機会を得られなかったロッベン、ルイス・グスタボ、エムレ・カンらも同行するとのこと。これに対してハインケスは、「3名は現地でチーム合同トレーニングに合流する予定だ。」と話しているが、実際にそれがどの段階になるかは様子見になるとのこと。

2試合のテストマッチを予定

また、今回のキャンプにはアマチュア・若手チームからGKレオポルト・ツィンガレ、DFダニエル・ヴァイン、MFピエール=エミール・ホイベルクとMFパトリック・ヴァイラオホらが参加。カタールでは毎日2回トレーニングが行われるほか、キャンプの一環としてカタール王者レフウィヤSC(5日)、シャルケ04(8日)とのテストマッチも組まれている。