presented by
Menu
試合後のコメント

「非常に良い試合ができた」

FCバイエルンにとり、FCアーセナルは相性の良い対戦相手のようだ。レコルトマイスターは、これまでチャンピオンズリーグで2度ガナーズ対戦しており、どちらも勝ち進んでいる。3度目の対決となった今回の決勝T一回戦ファーストレグ、ユップ・ハインケス監督率いるFCBは、敵地のロンドンで3-1(前半2-0)と快勝し準々決勝への扉を大きくこじ開けた。
「3-1は非常に気持ちが良いが、まだ何も決まったわけではない」とバスティアン・シュヴァインシュタイガーは述べた。リターンマッチは3月13日にホームのアリアンツ・アレーナで行なわれる。

FCアーセナル戦後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「イングランドのチームにアウェイで3-1で勝利できたことは大きな収穫。我々は絶好のスタートを切り、特に前半は非常に良い試合ができた。その後は相手もチャンピオンズリーグにふさわしいプレーをしてきたため、我々には袖をまくりハードワークすることが求められた。失点後にも攻撃を続け、相手ゴールを脅かし続けたため、3-1という結果は妥当だろう」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:
「特に最初の30分間はうまくリズムを掴むことができた。ボールと相手を走らせて、ゴールシーンでは決定力を発揮した。だが何よりも重要だったのは3点目。アーセナルは、とても巧い選手が揃っているだけに甘く見てはいけない。リターンマッチも100%のアクセル全開で飛ばさねば。アーセナルは決してカモではない。3-1は非常に気持ちが良いが、まだ何も決まったわけではない」

トニー・クロース:
「欧州屈指のチームを相手に、アウェイで長い時間にわたりずば抜けた試合をすることができた。ハーフタイムの前後にはアーセナルにペースを掴まれた時間帯もあったが、完全に封じ込めることは不可能に近い。ビッグチャンスは与えなかったものの、失点は悔やまれる。あってはならないゴールだ」

トーマス・ミュラー:
「いつもチームに貢献したいとがんばっているけど、今日はチーム全体としても良いパフォーマンスを披露し、僕自身も貢献することができた。コーナーキックの時は、こぼれ球を拾えるように必ずゴール前にポジションをとるようにしている。僕のそこそこ優れた反射神経を活かせるかもしれないからね。今日のゴールを決められる人は世の中にいっぱいいるかもしれないけど、あそこに立っていたのは僕だ。嬉しいよ」

アーセン・ヴェンゲル(FCアーセナル監督):
「無論非常に難しいリターンマッチとなってしまったが、勝ち進めるよう全力を尽くす。急に状況が変わることもある。我々にはまだ3週間も時間が残されている。我々はまだ諦めていないし、リターンマッチでは最高のアーセナルサッカーを見せる」

ルーカス・ポドルスキー:
「結果が全てを物語っている。バイエルンは、特に前半ものすごい圧をかけ、良いプレーをしていた。我々はハーフタイムで話し合った通り、後半は良い出だしを見せ、流れからも妥当なゴールで一点返すことに成功した。だが最後には3-1で敗れてしまった。アウェイ戦はとてつもなく難しくなる」