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「全力投球でいく」

ゴールを決め、試合を楽しむロッベン

シュヴァインシュタイガーとファン・ボイテンはメンバー外。ミュラー、クロース、マンジュキッチ、アラバはベンチスタート。火曜のアーセナル戦から6選手を入れ替えてブレーメン戦に臨んだFCバイエルンのスターティングメンバーには、代わりにアリエン・ロッベン、マリオ・ゴメス、ジェローム・ボアテング、ルイス・グスタボ、ジェルダン・シャキリ、ディエゴ・コンテントらが顔を並べた。そして結果は6-1の大勝。「選手たちは全員、信頼に値する。」とユップ・ハインケスも大満足の成績を収めている。だが、その中でも特に、ロッベンとゴメスの活躍には目を見張るものがあった。

両選手はブレーメン戦で生まれた6得点のうち、実に5得点に絡んでいる。ロッベンは先制点を決めたほか、2ゴールをアシスト。そして、ゴメスは2得点を決め、ブレーメンのゲブレ・セラシのオウンゴールを誘った。「出場できる時には、最高のプレーが出来るように頑張るんだ。今日起用された選手は、全員が(ベストを尽くすことを)実行に移すことができたみたいだね。」と、ゴメスは試合後に語っている。

ゴメスにとって、これは2013年に入ってから二度目の先発出場となる。しかし、「チームが物凄く調子に乗っているときは、まあそんなものだよ。どこかに変更を加える必要はほとんどないからね。もちろん、メンバー外になるのは複雑な心境だけど、チームが勝ち進むためには何だってするよ。」と、ゴメスは現在の状況に理解を示している。

それはロッベンも同じだ。「6-1で勝つと、その日を最高の気分で終えることが出来るんだ。そういう時には、少しはその余韻を楽しむことができる。もちろん、来週水曜にはまた大一番が控えてるから、長い間とはいかないけど。」と、日曜はいい気分で朝を迎えたと話しながら、気持ちはすでに水曜のドルトムント戦に向いていることを強調した。