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「我々が1点分勝っていた」

ポカール準決勝進出についてのコメント

アリエン・ロッベンの1点が決勝点となり、FCバイエルンは27日(水)夜、DFBポカール(ドイツカップ)準決勝進出を決めた。
「決勝点を決められたのだから、嬉しいよ」とオランダ人のロッベンも、ディフェンディングチャンピオンのボルシア・ドルトムント相手の1-0(前半1-0)での勝利を喜んだ。
「私の選手たちを大いに称賛する! 私のチームは現在見応えのある、美しいサッカーだけでなく、戦うこともできるということを証明した」とユップ・ハインケスは述べ、今宵の対戦ではドルトムント相手に「我々が1点分勝っていた」と振り返った。

試合後のコメント:

ウリ・ヘーネス:

「我々はドルトムント相手に勝つべくして勝った。(試合前は緊張感のあまり)試合を最後まで観戦できるか心配だったが、チームが良いパフォーマンスを見せてくれたおかげで問題なかった。前半の最後の20分間で我々が見せたプレーに勝るものはない。再びドイツ国内でトップに立つために、我々はとてつもなく努力してきた」

ユップ・ハインケス:
「私の選手たちを大いに称賛する! 私のチームは現在見応えのある、美しいサッカーだけでなく、戦うこともできるということを証明した。流れからも妥当な勝利だと思っている。今日の試合はトップレベルの2チームの消耗戦となったが、我々が1点分勝っていた。前半はチャンス数でも勝っていた。ドルトムントはものすごい運動量でアグレッシブに戦ってきた。このレベルでは小さなところで試合が決まる。今日は我々の方がほんの少しアグレッシブにプレーし、どうしても勝ちたいという気持ちで上回っていた」

アリエン・ロッベン:
「僕らはタイトルが取りたいんだ。今日は僕らが絶好調であることを証明したかった。ドイツ国内に限らず、欧州レベルでもすばらしい2チームの対戦となった。そんな試合で決勝点を決められたのだから、嬉しいよ。僕らは組織として機能しているし、安定感もある。後半は相手に若干自由にやらせ過ぎた。もっと早い段階で試合を決定づけるチャンスも沢山あった」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:
「チームが一丸となり、相手にほとんどチャンスを許さなかった。もっと早い段階に先制点を奪えていてもおかしくなかったが、最後は勝つべくして勝った。今日はみんなのモチベーションがすばらしく、最初の一秒から勝つ気がしていた。我々の力を出すことさえできれば、我々の方が一枚上手だ」

ユルゲン・クロップ(ドルトムント監督):
「前半は平均点以上のパフォーマンスを発揮できたが、それでは足りなかった。バイエルンを倒すには、90分間良いプレーを続けなければならない。後半も悪くはなかったし、バイエルンを追い込むこともできたが、こういった試合はワンシーンで決まってしまう。バイエルンがチャンスを活かしたのに対して、我々は活かしきれなかった。今日は負けるべくして負けたのだから、FCバイエルンの準決勝進出を祝福しよう」

ローマン・ヴァイデンフェラー(ドルトムントゴールキーパー):
「とても難しかった。全力を尽くしたが、決定的なアイディアに欠けた。もしかしたら精神的な疲れがあったのかもしれない。今日のバイエルンは非常にすばらしかった。つけこみどころをなかなか見出すことができなかった」