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アーセナル戦まであと1週間

ライバルとバーチャルトーク

月曜日バイエルンのバスティアン・シュバインシュタイガーとトーマス・ミュラーはスポンサーのアディダス企画イベントのライブ・ビデオチャットに参加した。

二人のほかにCL決勝トーナメント一回戦の対戦相手アーセナル・ロンドンのルーカス・ポドルスキとペル・メルテザッカーも参加。ヴィオラ・ヴァイスさんが司会を勤めたライブチャットで4人のリラックスしたおしゃべりが展開された。

ユーモアのあるトーク

トークの目玉はもちろん1週間後に行われるバイエルン対アーセナルの試合。スケジュールのことはちゃんと知っているのかというヴァイスさんの質問に対して、ミュラーは「まあ僕はバスに乗り込むだけだから。」と茶目っ気のある顔で答えた。

シュバインシュタイガーは「友達のポルディと同じピッチにたって試合に集中することができるか?」と聞かれると、「ポルディはくだらないことを話しているうちにわけがわかんなくなっちゃうかもね。」と冗談まじりに答えた。さらに直接対決が予想されるメルテザッカーとミュラーに話が振られ、メルテザッカーが「問題ないね。トーマス、僕は君の事を何でも知ってるんだから。」と話すと、ミュラーは「へー、僕は自分のことをまだ全部わからないのに。」と返していた。

再開の楽しみ

和やかな雰囲気で行われたライブチャットでは真剣な話もあった。メルテザッカーは自身も、そしてチームも、“現在絶好調”のバイエルンとの「ビックチャレンジ」を楽しみにしていると口にした。ホームアンドアウェーで行われるこの2試合について「とてもスリリング。ドイツでの数日と代表でよく知る仲間との対戦を楽しみにしているよ。」とメルテザッカー。その思いは古巣との対戦となるポドルスキも同様だ。突破に向けてポドルスキはミュンヘンで2:2、ロンドンで0:0の結果を望んでいる。

一方のシュバインシュタイガーは「組み合わせ抽選会で相手がアーセナルとわかったとき喜びはなかった。いやな対戦相手だ。それに昔から典型的なイングランドのようなサッカーをしない伝統のあるクラブだ。」と振り返った。ホームで緒戦を迎えるだけにミュラーはロンドンで2戦目につながる結果を期待している。その前に金曜日に行われるヴォルフスブルクとのブンデスリーガで「いい試合をすること。」(ミュラー)が大事なのはみんながわかっていることだ。