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インタビュー

リベリー:「面白い対戦となる」

リベリーにとって、今年最初の国際Aマッチは特別なものとなりそうだ。というのもリベリーは、6日(水)パリでFCバイエルンから多くのチームメートが選出されているドイツ代表を迎え撃つことになるからだ。3日(日)午後、故郷に戻ったリベリーは、出発前に本サイトfcbayern.deのインタビューに応えてくれた。代表戦、FCバイエルンでのこれまでのシーズン、ルーカス・ポドルスキーとの携帯でのやり取りなどについて、リベリーが語った内容を以下にまとめて紹介する。

インタビュー:フランク・リベリー

fcbayern.de:「水曜日はフランス対ドイツだね。この対戦カードは数日前からバイエルンのロッカールームで話題になっていたのでは?」
リベリー:「互いにジョークを言いあったりはしたね。フィリップ、バスティアン、トーマスらと大笑いしたよ」

fcbayern.de:「試合ではフィリップ・ラームとマッチアップする可能性が高そうだけど」
リベリー:「おそらくフィリップとトーマスじゃないかな。面白い対戦になるよ。その90分間は友達だということを忘れてプレーする。彼らのプレースタイルは知り尽くしているけど、それは彼らとて同じこと。また水曜のパリでの試合で、ドイツ代表に召集された他の6人のバイエルン選手についても同じことが言えるだろう」

fcbayern.de:「フランス対ドイツとなるとプライドのぶつかり合いだね。だがその対戦相手はチームメートでもあり、土曜日にはFCバイエルンの一員として重要な試合を控えている。今の心境を教えてほしい」
リベリー:「もちろん代表戦は大事だけど、FCバイエルンも大事だ。他の代表戦を含め、一人もケガ人が出ないことを願っている」

fcbayern.de:「ドイツでの生活はまもなく7年目に入るけど、自分の中で変わった点は?」
リベリー:「僕は今でもフランス人だし、故郷はフランスだ。だがドイツに対しての思いが世界中の他のどの国ともに違うのは言うまでもない。今ではドイツ語も話せるし、ドイツの文化も理解している。ドイツ代表が勝てば喜ぶしね、ただし今度の水曜は別だけど」

fcbayern.de:「FCバイエルンに加わった2007年と比べて自分の役割は変わった?」
リベリー:「今となってはバスティアンやフィリップと同じで、ベテランの仲間入りさ。若手に良く声をかけるようになった。バイエルンではいつだって勝利あるのみだということを早く覚えてもらわないと。簡単なことではないけど」

fcbayern.de:「数週間前には、今シーズンが自分のキャリアでのベストシーズンだと語っていたけど、それはなぜ?」
リベリー:「ケガもなく、100%仕事に集中できる環境だからだ。フィールドに立っているだけで楽しいし、サッカーが簡単に思えて仕方がない。チームメート、クラブ、サポーターの支えもあり、ユップ・ハインケス監督との関係も非常に良好。僕には監督の信頼が必要だ。信頼されているからからこそチームやFCバイエルンというクラブのために全力でプレーできる。今後もまだ長い間今のプレーを続けられることを願っている」