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マルティネスは間に合う見込み

誰を起用するか頭を悩ますハインケス

DFBカップの「大一番」(ハインケス談)まであと2日となった月曜の朝、監督のユップ・ハインケスの指揮の下、ゼーベナー・シュトラーセでは水曜のドルトムント戦に向けての準備が開始された。しかし、水曜には出場停止が確定しているフランク・リベリーに加え、フィリップ・ラーム、アリエン・ロッベン、ダンテにはこの日はオフが出された(ハインケス:「一日休養させた方がいいと判断した」)。

リベリーの代役はロッベンが

また、ハインケスは当日の起用メンバーに頭を悩ませている。「秘策を練る必要がある。アリエンのコンディションが良く、明日も練習に参加できるようなら、水曜はもちろん先発させる。」と、リベリーの代わりにはロッベンを起用するとしているが、誰にダンテとセンターバックコンビを組ませるのかはまだ未定だという。

一番有力視されているのはダニエル・ファン・ボイテンで、二番目に可能性があるのはジェローム・ボアテングとのこと。そのファン・ボイテンは風邪でブレーメン戦を欠場しているものの、日曜からはチーム合同練習に復帰している。また、ハビエル・マルティネス(内転筋)も、月曜にはチームメイトと共に練習をこなしており、「まったく問題ないよ。コンディションは万全だし、試合に出られるよ。」と本人もfcbayern.deにコメントしている。ただ、ラフィーニャだけはまだ風邪を引いている状態だ。

ドルトムントも全員出場可能

一方のボルシア・ドルトムントも、水曜の試合にはフルメンバーで臨める見込みだ。マッツ・フメルス(太もも打撲)、ヤクブ・ブラスチコフスキ(臀部筋の張り)、ルカシュ・ピシュチェク(臀部の問題)らも全員、バイエルン戦には間に合うとのこと。「全選手が出場できると思う。」とユルゲン・クロップ監督は話している。

これで大舞台に向け、両チーム共に準備はそろった。DFBカップ準決勝進出を賭けた試合を前に、「カップ戦でわれわれは大きな野望を抱いており、非常にモチベーションにあふれている。ホームでの試合となるため、自信もたっぷりだ。現在は非常にレベルの高いプレーができているし、(今回の対決に向けて)楽観的に構えている。」と監督は笑顔を見せた。