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ロンドン、スウォンジー、カリブ海

13名のバイエルン勢がそれぞれの代表戦に臨む

6日(水)が国際Aマッチデーが指定されている関係上、今週は、一週間のうちに二回の試合が行われる、今年になって初めての 《エングリッシェ・ヴォッヘ 》(イングリッシュ・ウィーク)となる。FCバイエルンでは13名の選手が3日(日)夜に移動し、それぞれの代表に合流した。彼らが帰還する7日(木)の午後まで、ゼーベナー・シュトラーセでは少人数での練習が行なわれることになる。本サイトfcbayern.deでは、バイエルン勢の代表戦を以下にまとめて紹介する。

パリに向かった7人のバイエルン:
6日(水)午後9時に、フランスのスタッド・ド・フランス(写真上)で行われるドイツ対フランス戦がキックオフ。ドイツ代表にとりフランスは大の苦手。というのもドイツは、1998年の世界王者フランスに対して、ここ26年間、一度も勝っていないからだ。バイエルンからはキャプテンのフィリップ・ラームをはじめ、マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラー、ジェローム・ボアテング、トニー・クロース、マリオ・ゴメスと計6名がドイツ代表に召集されており、今度こそは、と対フランス戦に燃えている。

それを阻止しにかかるのが7人目のバイエルン、エキープ・トリコロールの高速サイドアタッカー、フランク・リベリーだ。彼はチームメートとの対戦であろうと、手加減はしない、と本サイトfcbayern.deのインタビューでは語っている。負傷中のバスティアン・シュヴァインシュタイガー(足首)とホルガー・バドシュトゥーバー(前十字靱帯断裂)は、今回の代表戦への出場は見送ることになる。

ダンテ、ブラジル代表としてロンドンへ
あと数日でダンテの子供の頃からの夢が叶うかもしれない。FCバイエルンのセンターバックを任されているダンテは、ブラジル代表に初選出された。アフロのボンバーヘッドがすっかりトレードマークとなったダンテは、FCバイエルンでは不動のレギュラーポジションを獲得、ロンドンでの代表デビューに燃えている。会場はロンドンのウェンブリー・スタジアム ― デビュー戦としてこれ以上ない舞台だ。
「これまでもずっと、その瞬間がいつか来ると信じてきた」とダンテは意気込みを見せている。

マンジュキッチ率いるクロアチア代表もロンドンへ
マンジュキッチは現在絶好調だ。ブンデスリーガでは通算14ゴールを決め、得点王ランキングの首位に君臨している。それだけにマリオ・マンジュキッチは、クロアチア代表でもその得点力を発揮したいところだろう。ダンテ同様、ロンドンに移動したマンジュキッチだが、6日(水)の対戦相手は韓国だ。

ベルギー代表ファン・ボイテンはブリュッセルで
FCバイエルンでスタメンに返り咲いたセンターバックのダニエル・ファン・ボイテンは、次はベルギー代表で最近トーマス・フェルメーレンとヴァンサン・コンパニに奪われたポジションの奪還に燃えている。ブリュッセルでのスロバキア代表とのテストマッチに召集されたファン・ボイテンが先発する可能性は十分にある。