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試合後のコメント

「最後には我々の質が物を言った」

「ギリギリだった」とユップ・ハインケスは、3-2(前半1-1)で制したフォルトゥーナ・デュッセルドルフ戦の後にホッと一息ついた。FCBの指揮官はデュッセルドルフをこう称賛した。
「(フォルトゥーナを)称賛する。彼らには大変苦しめられた」
だが「最後は我々の質が物を言った」とFCBの総監督は「(チームが見せた)勝利への執念と、途中出場した選手たちの活躍」を喜んだ。

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「今日の試合は、試合前から勝者が確定していることなどあり得ないことをあらためて証明してくれた。我々は、最初の30分間相手のペースに合わせ過ぎた。運動量も少なく、激しさに欠け、いつものような素早い攻守の切り替えも見られなかった。最後には我々の質が物を言ったが、かなりギリギリだった。フォルトゥーナを称賛する。彼らには大変苦しめられた。だが、我々の勝利への執念と、途中出場した選手たちの活躍で試合を制することができることを証明できた。祝福の言葉は、計算上(優勝が)確定するまで遠慮したい。フランク・リベリーは今日、ずば抜けたパフォーマンスを披露してくれた。彼には試合前のミーティングで、そろそろまたずば抜けたプレーを見せてくれないかと求めていた。今日はまさにその期待に応えてくれた」

ジェローム・ボアテング:
「予定通りにはいかなかったが、ファンにとっては面白い試合だったのではないだろうか。我々のベストゲームでなかったことは言うまでもないが、我々にはこのような試合をひっくり返すだけの質があることを見せることができた。チームが一丸となり、勝利への執念を見せ、2度のリードをひっくり返した。残りのシーズンではこの執念が鍵を握るのではないかと思う」

フランク・リベリー:
「デュッセルドルフは良かったよ。諦めずに最後まで走れる良いチームだ。何よりも勝てて良かった。アーセナル戦を前に精神的に大事なことだ」

マヌエル・ノイアー:
「我々にはずば抜けたチームスピリッツがある。一人一人が仲間のために全力で戦っているのが今日も伝わった。リードされても追いつき、最後には逆転できた。昨シーズンのチームなら、今日の試合は負けていただろう」

ノルベルト・マイヤー(フォルトゥーナ監督):
「一方では、チームの今日のパフォーマンスを誇ってよいだろう。他方では、試合を振り返り、バイエルンを苦しめただけでなく、勝ち点を持ち帰るすんでのところまで行っていたと思う」

ファビアン・ギーファー(フォルトゥーナGK):
「試合の流れからは勝ち点を奪えてもおかしくなかった。試合はバイエルンに支配されていた。2点目の失点を防いでいたら、またはもう少し遅い時間帯に喫していたらと思うと残念だ。だがバイエルンにはものすごく質の高い選手がいる。圧をかけられ続け、最後は3点目まで奪われてしまった」