presented by
Menu
ハングリー精神豊富なFCB

シュヴァインシュタイガー:「目標がいっぱい」

今シーズンの絶対的な目標、23度目のブンデスリーガ優勝が今週の土曜午後8時15分頃には実現する可能性が高まっているFCバイエルン。この日に優勝が確定すれば、ブンデスリーガ史上最も早い段階での優勝決定となる。これに対して、「(そうなれば)最高」としながらも、「でも、あんまりお祝いはできないだろうね。」とジェルダン・ジャキリは木曜に話している。それもそのはず、ハンブルガーSV戦の3日後には、チャンピオンズリーグのユヴェントス(シュヴァインシュタイガー:「欧州でのトップチームのひとつ」)戦が待ち構えているのだ。

このため、HSVとの対戦が終わると、例えその時点で優勝が決定したとしても、すぐに次の試合へと照準を移す必要がある。「目標はいっぱいあるんだ。だからこそ、そのためには集中力が必要。これから数週間では、各大会で今後の展開が見えてくる。次のラウンドに進出するためにも、僕ら自身の試合を完璧にこなさないと。」と、副将のシュヴァインシュタイガーはチームを鼓舞するように話している。

土曜のHSV戦を皮切りに、過密スケジュールが選手たちを待ち受けているが、シュヴァインシュタイガーは「(代表戦での)休み明けでやる気は十分」で、ハンブルガー戦でユヴェントス戦に向けて勢いを付けたいとのこと。「HSVに勝つことができれば、勢い付くよ。そうすれば、僕らはより怖い存在になるからね。チーム内ではハンブルガー戦の話題で持ち切りなんだ。全員がこの試合に集中してるよ。いいプレーが必要になるからね。」と、土曜の試合に向けた意気込みを語っている。

また、監督のユップ・ハインケスも副将と同意見とのこと。「(監督は)すごくうまく僕らに話かけてくれたんだ。」と、シュヴァインシュタイガーが話している。さらにシャキリも、「監督はトレーニング中、すごく真剣な眼差しで僕らを観察してたよ。だって、まだ何もタイトルを獲得してないし、目標を達成してないからね。」と誰も浮き足立った様子ではないと報告している。