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クロースとコンテント復帰

シーズンの山場を前にして

暦の上では春が到来して5日目となる今日月曜だが、ミュンヘンは再び雪景色となった。それでも午後には、約100人のファンがFCバイエルンのトレーニング場を訪れ、ワールドカップ予選のためにプロ7選手のみが参加した練習風景を見守っている。それもそのはず、5日後には2週間ぶりにブンデスリーガが再開されると共に、シーズンもいよいよ山場を迎えるのだ。

その後は、復活祭(イースター)翌日の月曜に行われるハンブルガーSV戦を皮切りに、3週間連続で週2試合をこなす強行日程がFCBを待ち受けている。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝進出が決まった場合には、5週間連続でこの過密スケジュールをこなす羽目となる。だが、とにかく今は目前の準々決勝ユヴェントス戦に集中すべきだろう。また、DFBカップ準決勝戦でもヴォルフスブルクという手強い相手が待ち構えているほか、リーグ戦でもヨーロッパリーグ(EL)やCL進出を狙う強敵(ハンブルク、フランクフルト、ニュルンベルク、ハノーファー)との対戦が目白押しとなっている。

そんな中、監督のユップ・ハインケスに朗報が届いた。トニー・クロース(粘膜の炎症)とディエゴ・コンテント(内転筋の問題)が再びチーム合同練習に復帰し、ホルガー・バドゥシュトゥーバー(十字靭帯断裂)以外は全員起用できるようになったのだ。もちろん、現在各国代表戦に招集されている選手たちも、怪我などなくミュンヘンに戻ってくることが期待されている。