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ワールドカップ予選

バイエルン勢、重要な勝利を祝う

6勝0敗引き分けなし、3ゴール! 本日金曜、FCバイエルンの各国代表組は輝かしい結果を残してくれた。代表戦に出場した選手たちは、全員揃って母国にワールドカップ予選で貴重な勝ち点3をもたらした。ほかにも3名の選手が、自らゴールを決める大活躍を見せた。本サイトfcbayern.deでは、バイエルン勢が出場した各国代表戦の結果をまとめて紹介する。

グループAでは、ベルギーとクロアチアが熾烈な首位争いを繰り広げている。クロアチアは、FCBのマリオ・マンジュキッチ(前半23分)と、元バイエルンのイヴィツァ・オリッチ(前半37分)の2ゴールで、ザグレブで行なわれた隣国セルビアとのホームゲームを2-0(前半2-0)で勝利した。しかしそのわずか数時間後、ダニエル・ファン・ボイテンをスタメンで起用したベルギー代表も、負けじとスコピエでのマケドニア戦を同じく2-0(前半1-0)で制し、勝ち点13で再びクロアチアと並んだ。

ドイツと同じグループCでは、オーストリアが最下位のフェロー諸島を6-0(前半3-0)で粉砕し、3位に躍り出た。ウィーンのエルンスト=ハッペル・シュターディオンで行なわれたこの一戦、オーストリアは前半だけでフィリップ・ホズィナー(前半8分・20分)、アンドレアス・イヴァンシッツ(前半28分)が3点を奪う。オーストリアの勢いは後半に入ってからも衰えず、スラトゥコ・ユヌゾヴィッチ(後半32分)、ダヴィド・アラバ(後半33分)、ギョルギ・ガリクス(後半37分)が3点を追加、大量得点で快勝した。オーストリアはこれで勝ち点を7に伸ばし、プレーオフへの出場権が与えられる2位を射程圏内に入れた。

ワールドカップ準優勝国、アリエン・ロッベン率いるオランダは、ブラジルワールドカップへ向けまっしぐら。アムステルダムでエストニアを3-0(前半0-0)で下したオランダは、5戦全勝、勝ち点15で2位ハンガリー(勝ち点10)を寄せ付けない強さで首位を独走中。前半こそスコアレスに終わったオランダだったが、後半にはラファエル・ファン・デル・ファールト(後半1分)、ロビン・ファン・ペルシー(後半27分)、途中出場のルーベン・シャケン(後半39分)が得点を重ね、ホームで堂々たる3-0での勝利を飾った。

グループHでは、ウクライナが敵地ワルシャワでポーランドを3-1(前半3-1)で下し、グループ2位へのかすかな希望を繋いだ。ウクライナは、アンドリー・ヤルモレンコ(前半2分)、オレク・グセフ(前半7分)のゴールで試合開始早々2点のリードを奪う。その後ルーカス・ピシュチェクに1点(前半18分)返されはしたが、ロマン・ゾズリャ(前半45分)のゴールでリードを再び2点に広げ、そのまま3-1で大きな勝利をものにした。この試合、アナトリー・ティモシュチュクは後半15分に途中出場。 1試合少ないウクライナは勝ち点を5に伸ばしたが、モンテネグロ(勝ち点13)、イングランド(勝ち点11)の上位2チームには、まだ大きく水をあけられている。