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アスタナからリマまで

バイエルン勢16名が代表入り

ゼーベナー・シュトラーセが静まり返るとき ― 代表戦を控えているときだ。ここ10日間の間に世界中で2014年ブラジルワールドカップ最終予選が開催される。FCバイエルンからは、14名の選手がそれぞれの国の代表に召集され、来年のワールドカップ出場をかけ、大事な試合を戦うことになる。

バイエルンからは、この14名以外にも、さらに2名の選手がワールドカップ最多優勝数を誇るレコルトワールドチャンピオンのブラジル代表メンバーに召集されている。本サイトfcbayern.deでは、FCB選手の代表戦をまとめて紹介する。

ドイツ代表、カザフスタンと2連戦

欧州予選グループCでは、ドイツ代表がカザフスタンとの2連戦を控えている。ヨアヒム・レーヴ代表監督率いるドイツは、22日(金)にアウェイのアスタナで初戦を戦い、その4日後にはニュルンベルクでカザフスタンを迎え撃つ。レーヴ監督はこの試合にバイエルンからマヌエル・ノイアーフィリップ・ラームジェローム・ボアテングバスティアン・シュヴァインシュタイガートーマス・ミュラーマリオ・ゴメスの6名を召集。トニー・クロースは本日月曜、膝の負傷(滑液砲煙)のために大事をとって今回の代表戦を見送ることを発表した。

同じCグループでは、オーストリア代表のダヴィド・アラバが、ワールドカップ出場に向け大事な勝ち点をかけた試合に臨む。オーストリアは現在グループ4位。ワールドカップ出場の夢を実現するためにも、22日(金)に首都ウィーンで行なわれるフェロー諸島(勝ち点0)と、その4日後のダブリンでのアイルランド(勝ち点6)との対戦で、なんとしてでも勝ち点を稼ぎたいところだ。

ワールドカップ準優勝国のオランダは順調

グループAでは、ダニエル・ファン・ボイテン率いるベルギーが、マリオ・マンジュキッチのクロアチアと首位争いを繰り広げている。両チームが勝ち点10で並ぶ中、《赤い悪魔》の愛称で親しまれるベルギー代表は、マケドニアとの2連戦を控えている。初戦はマケドニアの首都スコピエで行なわれ、2戦目はブリュッセルで開催される。一方クロアチアは、ザグレブで隣国のセルビア(勝ち点4)と対戦、その4日後にはスウォンジーに乗り込みウェールズ(勝ち点3)と一戦を交えることになる。

アリエン・ロッベンを召集したワールドカップ南アフリカ大会準優勝国オランダは、順調にグループステージを勝ち進んでいる。いまだ無敗のオランダは、勝ち点12で首位を独走中。今回は移動も無く、アムステルダムで行われるエストニア(勝ち点3)とグループ2位のルーマニア(勝ち点9)との対戦に向けて完璧な準備ができそうだ。

ティモシュチュクは崖っぷち

オランダ同様グループ首位に立ち、ワールドカップ出場に向けまっしぐらに進んでいるのが、シェルダン・シャキリ率いるスイス代表だ。勝ち点10でグループEの単独首位に立つスイスは、23日(土)、オットマー・ヒッツフェルト監督の指揮のもと、グループ最下位のキプロス(勝ち点0)との試合でさらに勝ち点を上積みするつもりだ。

一方、グループHのアナトリー・ティモシュチュク率いるウクライナは、すでに崖っぷちに追い込まれている。欧州選手権のホスト国であったウクライナは、3試合を終え勝ち点はわずかに2。2位のイングランド(勝ち点8)に追いつくためには、ワルシャワでのポーランド戦、オデッサでのモルドヴァ戦で連勝することが必要不可欠となる。

リベリー、頂上決戦へ