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「用心が必要」

ホッフェンハイム戦は簡単にはいかないと予想

「明日の試合ではゴールを決めること!しっかり集中!」と、TSG 1899ホッフェンハイムとのアウェー戦(日曜午後3時30分からライブティッカーおよびFCB.tvウェブラジオにて放送予定)を前に、監督のユップ・ハインケスは選手たちを鼓舞してみせた。対戦相手のホッフェンハイムは現在リーグ17位に沈んでいるが、それでも「簡単な試合になると考えてはいけない。むしろ、その逆で、雰囲気的に最初から難しい試合になるに違いない。」と、ミュンヘンを発つ前に監督はホッフェンハイムを警戒する発言をしている。

この第24節には、今シーズン20勝目を目指しているFCB。引き続き、2位との勝ち点17の差をキープしておきたいところだ。「選手たちは、ブンデスリーガ優勝までにはまだまだ勝ち点が足らないことをしっかりと理解している。」と監督は優勝の行方はまだ確定ではないとFCB.tvに話しながらも、「選手たちにはこのまま気を抜かず、勝ち続けることのできる精神力がある。」と、選手たちに信頼を寄せていると言葉を続けている。

今節の対戦相手となるホッフェンハイムは、ここ13試合でわずか1勝しかしておらず、日曜の試合ではアンドレアス・ベックとオイゲン・ポランスキがイエローカード累積のために出場できない。だが、ハインケスは、「ホッフェンハイムは調子を落としているが、だからこそ用心が必要だ。しっかりと集中して序盤から主導権を握り、最初から試合に勝つつもりだということをはっきり見せ付けなければならない。」と話している。また、以前ホッフェンハイムに所属していたルイス・グスタボも、「全力を尽くしてくると思うよ。このアウェー戦には、すごく集中して臨まなくちゃ。でも、僕らは準備万端だよ。」とコメントしている。

さらに、主将のフィリップ・ラームも、「(ホッフェンハイムは)全力投球でくるだろうね。でも、今の僕ら相手に勝ち点を獲得することが至難の業だってことは、向こうも承知だと思う。」としながら、「僕らはここ数週間、チャンピオンズリーグでも、DFBカップでも、必要な時にはいつもスイッチを入れていいパフォーマンスを見せることができた。」と、今回のアウェー戦にも自信を覗かせている。

バイエルンは4選手が欠場

最近の過密日程を考慮し、ハインケスはローテーションの導入を宣言。今回の遠征に同行しないことが決まっているのは、ホルガー・バドゥシュトゥーバー(十字靭帯断裂後のリハビリ中)、クラウディオ・ピサーロ(インフルエンザ)、最近怪我を負ったラフィーニャとエムレ・カン(トレーニングの遅れ)だ。