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トップゲーム

レバークーゼンでギアアップ

 アーセナル戦は終わり、準々決勝の組み合わせも決まった。土曜日、FCバイエルンは再びブンデスリーガに集中する。3位レバークーゼンとのトップゲームに勝利すれば、勝ち点差は24まで広がり、優勝に向けてさらに一歩近づくことになる。

しかしこの試合、代表取締役社長カール・ハインツ・ルンメニゲが話す「大きく離した勝ち点さを守るためには」、引き分けでも十分な結果といえる。ルンメニゲは「水曜日のアーセナル戦よりもうまくやらなければならない。このアウェー戦を闘いぬくためにはギアをもう1段入れなければ。レバークーゼンは非常に高いモチベーションで立ち向かってくる」と鼓舞する。すでにミュンヘンでの試合で2-1の勝利を収めているレバークーゼンが勝てば、今シーズン唯一バイエルンを2度倒したチームとなる。

もちろんバイエルンも全力を上げて、それに対向するだろう。「レバークーゼンで最大限の集中力で試合に臨む」とハインケス監督は気合を入れている。アーセナル戦は詳細に分析され、「すでに気持ちは切り替えた」とハインケスも話していた。照準は完全にレバークーゼンに合わせられている。ハインケスはレバークーゼンとの試合に向けて「非常にいい、クリエィティブなサッカーをするチーム。彼らを倒すのは簡単なことではないが、それをやり遂げることはできる」と話している。

ラーム、ミュラー、マンジュキッチ、リベリーが欠場

この大事な一戦でハインケス監督はキャプテンのフィリップ・ラームを始め、トーマス・ミュラー、マリオ・マンジュキッチの3人を帯同メンバーから外し、「3人には休みを与えたい。我々にはクオリティの高い選手が充分にいる」と説明した。その他にホルガー・バドシュトゥバー(リハビリ中)、エムレ・カン(風邪)、フランク・リベリー(足首のじん帯損傷)で欠場。